7/15 『十二従星の研究』

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十二従星の研究』

開催日時: 2014年7月15日(火) 10:00〜12:00
講師: 天海 玉紀

● 開催場所: 中野ブロードウェイ4F 中野トナカイ
● 受講費用: 3.000円
● 定員: 8名 (7/14満席)


占いに興味がないとおっしゃる方でも、2000年頃に一世を風靡した「動物占い」のことはご存知ではないでしょうか? あなたはなんでした?トラ?ライオン?黒ひょう?肉食系でしたか? それとも、こじか?さる?カワイイ系でしたか? 動物占いは、生まれ日の日干支(庚申とか、甲午のような)を元に算出されていますが、他にも動物は2匹いるんだよ〜ってことご存知ですか?

今回は、算命学では十二従星、四柱推命では十二運、と呼ばれる十二種類のパターンの仕組みと意味を探っていきます。天○星という名のついた星は十二種類あり、生まれて、育って、偉くなって、弱くなって、死んで、魂に戻って、というサイクルを象徴しています。

算命学独特の意味や読み方も含めて、命式の中で十二従星をどのようにとらえていくか、複数の従星の組み合せをどのように解釈し、鑑定の中でどのようなアドバイスをしていけばいいか、いっしょに考えていきましょう。初めての方もどうぞお気軽にご参加下さい。


● お申込メールフォーム
http://www.tamayura.to/tamaki-amami/

● 携帯からアクセスの方はこちらへ 
http://form1.fc2.com/form/?id=651386



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ファッション・セラピー(ドレスセラピー)

先月、レインボープロジェクト望月知美プロデュースで開催されたドレスセラピスト上野美奈先生によるWS、大好評だったもよう♪

※ 当日のレポ ⇒★ 参加者さんブログ ⇒★(ワタシはどうしても外せない仕事で参加できずっ。ざんね〜ん)

内容はぜんぜん聞いてなかったので、去年私たちの間で流行したパーソナルカラーみたいなものなのかな〜と思ってました。ところが「ファッションセラピーは算命学を元にしてるんだって!」と、教えてもらいましたですよ。

え??? そうなの??? そりゃあ即チェックチェック!というわけで、密林に出かけてぽちぽちしてきましたよっ。ワタシが購入したのは、こちら。


『幸運を呼ぶファッション・セラピー 』


※ 基本編、かな? 算命学の観点から読むのも参考になります☆

こちらも同じ著者さんの同じテーマの書籍のようですね。

『運氣を上げるドレスセラピー』


※ こちらは具体的な写真が載ってるらしい。これもポチろうかな。

ふむふむ。「算命学と四柱推命を元にして」と書いてあります。こういう試み、いいですよね♪ ムズカシイ漢字や単語を並べて恐ろしげなこと言う占いより、具体的で親しみやすく身近な事例やアイテムに置き換えるのは楽しいし、実用的ですものね。

動物占いって、ご存知ですか?(昔書いたのこれだ ⇒★
動物占いがあれだけ一世を風靡したのも、「絶」とか「病」とか「墓」とか「死」みたいないっけんコワ〜い言葉を、「ペガサス」とか「コアラ」とか「ひつじ」とか「ゾウ」みたいに可愛らしく、吉凶抜きのフラットなイメージとイラストとのコンビネーションへ絶妙なさじ加減で置き換えることに成功したからだと思います。

さてさて。ファッションセラピーの本のおはなし。まず最初に登場してくるのは、「ラッキーカラー」です。
おお。これは、表を見ただけでピンと来ますね。
日干と生まれ月の組み合せから導き出されるラッキーといえば?そうなんです。いわゆる「守護神」をラッキーカラーに置き換えてますね。(太陽、パール、あたり特にアイデアと工夫を感じます☆)

「守護神」っていうのは、、、その人の日干を中心に、どんな季節、どんな環境に生まれて来たか(命式全体の五行配分)、バランスを取るために必要な五行、とでも言ったらいいかな。

要するに、命式を自然の風景として見る、というかんじでしょうか。もっとお日様の光があると全体が暖まっていいよね、とか、もう少しお水があると草木がよく育つよね、とか、そういうかんじです。

dressthrapy.jpg

※ 星チェック画像は、著者のサイトより ⇒★

ふむふむ。ラッキーカラー青、白というのは、それぞれに守護神の「壬(水)」「庚(金)」を象徴していますね。なるほど。

それから、十二従星(十二運、ともいう)を「ファッション12星」と名付けて、それぞれに似合うファッションを提案してくれます。

天報(胎) → 多趣味の星
天印(養) → 赤ちゃんの星
天貴(長生) → 長女の星
天恍(沐浴) → ファッションの星
天南(冠帯) → 姫の星
天禄(建禄) → マダム(ムッシュ)の星
天将(帝旺) → 女王(王様)の星
天堂(衰) → 大人の星
天胡(病) → セラピーの星
天極(死) → スピリチュアルの星
天庫(墓) → アンティークの星
天馳(絶) → アーティストの星


なーるほどーーー! うまく言い換えたなぁ〜〜〜!
ちなみに、意味付けの仕組みはこういう感じかと。

オフの星 = 日干×日支(プライベート、って読みかな)
オンの星 = 日干×月支(いわゆる月支元命。大事なとこ)
リフレッシュの星 = 日干×年支(算命だと若年期の星)

「どんな季節、どんな環境の中に生まれたどんな人?」ってことを解読するのが命式読みだろうとおもってます。
基本のとこさえ押さえてれば、いろんな形で象徴を色付けして、膨らませていくのはどんどんあり!ではなかろうか。

本の中では、黒やグレーなどの無彩色は避けて、自分に合ったカラフルな色彩と服装を身にまとうことで、気分よくより充実した毎日を!という提案がなされていて、なるほど〜でした。

そうなんですよね。心だけ変えようって、なかなか難しい。服装とか、体の姿勢とか、日々の習慣とか、住んでる部屋とか、そういう形から変えていくことで、次第に心もかわっていく、そんなふうに思います。

ファッションセラピー、いろいろ刺激を受けました☆え??? 知的好奇心だけじゃなく、ファッションも改革しないと本末転倒ですって??? あちゃ〜〜〜^^;;

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2013/08/04(日)
算命学

動物占いと十二従星のお話(2)

十二従星のお話。前回の続きです。

動物占い』のロジック&アイドルの条件~12従星の巻
http://tamayura10.blog123.fc2.com/blog-entry-194.html

十二従星は、それぞれ天○星 という名前がついていて、12種類あります。ひとりに3つの星が配分されています。(左下の星が動物占いで使われる星です)もし同じ種類の星が2つ以上あったら、意味がより強まります。


鬼谷算命学 新装版―あなたの運命は今からでも変えられる!
(中森じゅあん)



【 十二従星の解説 】

天報星(おおかみ) 前世の星/胎児の時代
刻々と変化 大きな可能性を秘めている 多芸多才 夢と空想 感覚派 自由な感性 気分屋(なんでもやりっぱなしはいけません!)

天印星<(こじか) アイドルの星/赤ちゃんの時代
無邪気な笑顔 自然な社交性 受け身 素直さ純真さ あわてん坊 可愛がられる魅力(常に周囲への感謝を忘れずに!)

天貴星(猿) おしゃれの星/子供の時代
好奇心と向上心 知性 教える才能 子供のような無邪気さ 真面目で品格のある態度 潔癖(オトナの世界の腹黒さが身を守ってくれるときもありますよ!)

天恍星(チータ) 思春期の星/ハイティーンの時代
揺れる心 自意識が強い 若々しさ 華やかさ 目立ちたがり 独立 自由 放浪癖(思い切って冒険してみると良いね!)

天南星(黒ひょう) 女王様の星/青年の時代
チャレンジャー 評論家 正直で毒舌 ストレート ナマイキ 新規開拓(トライアンドエラーの繰り返しでレベルアップ!)

天禄星(ライオン) リーダーの星/頂上手前の時代
堅実な守り型 粘り強さ 観察力と判断力 穏やか エネルギーが強く財運有り(安定志向が行き過ぎて、変化のチャンスを失わないように!)

天将星(虎) 王様の星/頂点に立つ時代
パワフルで感情豊か 器が大きい 人情に厚い 楽して甘やかされるとダメ(人を頼らず自分のエネルギーをフル稼働させること!)

天堂星(たぬき) 老人の星/引退後の時代
年長者からの引き立て運 自制心 落ち着き 控えめ 縁の下の力持ち(引いてダメなら、押してみな!)

天胡星(コアラ) 病の星/肉体が衰えてくる時代
美意識が高くロマンチスト 芸術やクリエイティブ性 健康に関わることに適性(一病息災のつもりで身体も大切に!)

天極星(ぞう) 死の星/純粋な精神性の時代
無限に広がる自由 純粋さ 直感力 手先が器用 社交と柔軟性(なにか好きなことを見つけて極めて!)

天庫星(ひつじ) 学者の星/お墓に入ってからの時代
真面目で正直 一本気で頑固 先祖とのご縁 絶体絶命でも不思議と救われる(頑固さを活かして、一芸を追求して!)

天馳星(ペガサス) あの世の星/魂の時代
変わり身の早さ 無欲抜群の瞬発力 奇抜な発想 単独行動(マイペースすぎて、人からの信頼を失わないように!)

誰でもこのうち3つの星を自分の中に持っています。若年期・中年期・老年期にわかれていて、どの星がどこにあるかによって、意味が変わってきます。詳しくは個人鑑定でどんどんご質問下さいね。

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2011/01/22(土)
算命学

動物占いと十二従星のお話(1)

動物占いが流行したのって、90年代の後半ですって。もうずいぶん経つのですね。

動物占い
http://www.d-uranai.shogakukan.co.jp/ 


動物占いの元になっていると思われるのは、四柱推命のパーツのひとつ『十二運』=算命学でいうところの『十二従星』であります。「天報星(胎児期)」からはじまって、時計回りにぐるーっと。成長して、大人になって、年老いて、病気になって、死んで、お墓に入って、また生まれる、という人間のサイクルを表しています。

12従星一覧表(動物占い対応表)

従星は12あり、人の魂の一生を12の時代に分けています。

「赤子(天印星)」⇒「子供(天貴星)」⇒「思春期(天恍星)」⇒「青年(天南星)」⇒「中年40代(天禄星)」⇒「中年50代(天将星)」⇒「老年(天堂星)」⇒「病人(天胡星)」⇒「死人(天極星)」⇒「墓入(天庫星)」⇒「彼世(天馳星)」⇒「胎児(天報星)」

十二従星って、みんなそれぞれ3つ配当されています。見てみましょう。こないだの表を再度出します。

sanmei-sample.jpg

この人の場合だと、天禄星、天南星、天印星の3つですね。(十大主星にも引力系の土(禄存、司禄)が多いので、モテそう!)

ちなみに、左下に出ている天○星が、動物占いで採用される部分なので、動物占いだとこの人は天印星=こじか であろうと思われます。かわいらしい~。

しかしながら、他の2つ(天禄星+天南星)は自力でばりばりと人生を切り開いて行くのが良しとされる星なので、この場合のお勧めは「仕事は確実だしやり手なんだけど、明るいスマイルで高感度抜群のひと」になることです。

ちなみに、芸能人アイドルになるには、若い星を持ってることが必須!かもしれません。実年齢関係なく、その年齢域を象徴する星を持っていると、そのような雰囲気をもった人になりやすい。

アイドル星「天印星」 おしゃれ星「天貴星」 お色気星「天恍星」 女王様星「天南星」 このあたりのフレッシュでエネルギッシュな星を1つでも持っていると、若さや元気を振りまく人になるようです。

「天禄星」「天将星」「天堂星」「天胡星」「天極星」「天庫星」あたりの中年以降の星ばかりだと、ちょっと落ち着きすぎていて、残念ながら天性のアイドルとはちょっと方向性がちがうかな。もちろん天然キャラとか、お仕事としてアイドルを演じます!みたいな方向性ならいいですね!

「天馳星」や「天報星」は、あちら側の世界と、胎児の世界。つまり実態がない、この世に出ていないということで、つかみどころなく年齢不詳な雰囲気になります。

※ その後こんな記事も書きました。
「Yahoo! 縁結び」の広告を見ながら考えた。 ⇒★

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