カップのクイーンのカードを眺めながらぼんやり考えた。

「きょうの出勤前の1枚」シリーズを復活させようかと☆ ということで、きょうの1枚は… カップのクイーン。

カップのクイーン@モーガングリータロット
(タロットは、モーガングリーのデッキ)

水は感情。共感。繋がり。境界を越えて混ざり合う気持ちの世界。不思議なもので、およそ共感型ではない私は、プライベートな質問のときには、まずこのカードにお目にかかることはありません。が、鑑定や治療のお仕事の際には、このカードが頻出します。んーーー。なるほどなぁ。まぁおよそどんなディープなお話が出てきても、ひたすら淡々と聞きますからなぁ。。。カップのクイーンの底なしの受容力というのに近いのかもしれない。

で、、、 こないだ確か「私は占いの鑑定で恋愛相談を承る機会はとっても少ない!」とカミングアウトしたような気がするんだけど、先週から突如として、めちゃくちゃディープな恋愛、というか関係にまつわるご相談の方がどんどん続いております。

そして、きょうになって、はたと気がついた。金星が山羊に入ったんですよね。天王星とスクエアになり、これからいよいよ冥王星と合に向かってるところ。ああ〜。恋愛模様や恋愛気分が大転換!な空模様なわけか、と。
そこに個人天体とかいろいろ刺激されてる方々ばかりでらっしゃいましたよ、最近私がお目にかかった方の大部分は。

そうかーーー。私もあやかって、金星冥王星なかんじのディーーープな恋愛でもしてみたいもんだ。。。 とか、一瞬思ったけど… んんんーーー。私は金星天王星の人。変わってるのは大好物でOKですが、命かけるほど濃厚なのはちょっと…違うかな。無理ぽい^^;;;

というわけで、今年もますます濃厚なお話と、圧倒的な身強率です!(年明けてから、すでに天将星と天禄星と天南星をいくつ拝見したことだろう… なんでこんなにみんな身強なんだろう…w)

そんな私は今後も、ひっそり地道におとなしく鑑定してまいります。(と言わずにはいられないくらい、みなさん激しくてハードなの!)

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2013/01/15(火)
日々のつれづれ

金星食~晴れたらいいね☆

8月14日(火)中野ブロードウェイ4F
占いのお店『中野トナカイ』在席しています。

はやい時間帯はご予約を頂いていますが、
13時半~18時は空いています。お電話下さると確実です☆
03-3387-4355(中野トナカイ)

明日の18時以降は岩田麻里さんが在席です。
素敵なアクセサリーの数々にお目にかかれますよ~♪

高尾~城山間の展望台

さてさて。きょうは朝5時半から歩き始めて、延々7時間。高尾山口⇒高尾山頂上⇒城山⇒小仏峠⇒景信山⇒明王峠
⇒陣馬山 という高尾陣馬縦走フルコース行ってきました。って、きょうの八王子は気温37度だったそうで…
道理で暑かったわけだ…(爆)小さい頃からずいぶん何度も歩いた道ですが、全部通しで歩いたのは実は初めてでした。たのしかったです。走ってる人いっぱいいたな~。すごいな~。尊敬する。

さすがにきょうはもうねむいですよ。午前2時40分と、3時30分ごろの金星食を見るために、もう寝る!!! と思ったけど、外は雨の音。。。えええ~~~??? そんなぁ…

さすが冥王星とオポジションになりつつ&天王星とスクエアになりつつあるいまの金星、なんとも突然に濃~~~い感情を引き出すなぁ…と妙に感心したりなぞしています。

金星食、見えるといいなぁ~~~、と祈りつつ、ねます。
ではまたあした☆

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2012/08/13(月)
天文現象

乱世の香り

私の治療院においでになる方は、年配の男性もかなり多いのだけれど、その中でも経済に詳しい人が、先日ぽつりと言っていた。「こんなにも世界経済が不安定だと、きっとそろそろどこかで戦争でもあるんじゃないかな…」 と。

そのあと続いた経済の詳しい解説、正直ぜんぜん理解できなかった。だけど、頭の中ではずっと、6月末頃にぴったりとアスペクトを形成する「天王星冥王星スクエア」のことを考えていた。ちなみに前回の「天王星冥王星スクエア」が形成された時期の出来事といえば、1929年の世界大恐慌。

あんまり悲観的なことをわざわざ想像したくはないのだけれど、ここ最近は様々な人たちから、お金に関する非常にシビアなお話を伺う機会が明らかに増えました。社会の流れの厳しさをひしひしと感じずにはいられません。

冥王星は根こそぎの破壊と再生を意味する星。社会秩序の維持、をモットーとする山羊サインにいる。天王星は電撃的な変化や革命を意味する星。アグレッシブで急進的な活動がモットーの牡羊サインにいる。個人の力だけではどうにもならない大きな転換期、それもきっと少なからぬ痛みを伴う曲がり角、であると思えて仕方ない。

明日また地震があるかもしれないし。
明日のことなんてわかりはしない。

東京の街を歩いていても、つい昨年に巨大な震災と津波でたくさんの命が奪われた同じ国にいるとはとても思えない。福島の原子力発電所の後始末さえまったく進んでいるとは見えないような状況で、再びまた大飯原発再稼動させる、と言っている政治家。

痛いことは、見ないように。痛いことは、気づかないように。果たして、それでいいのだろうか?そのツケはどこに回るの?知らず知らずに重大な病が進行して、自覚症状が顕わになるときはすでに手遅れであるように。

自分自身の中でも、だんだん「見ないように」「忘れたことに」しがちな数々の思いを、少しずつ反芻してみることにした。そうだった。地震の直後は、変わらずに仕事しながら、毎日毎日ひたすらブログを書いていた。
「私は元気だよ。みんながんばろう!」と、ただただ発信するだけ。それだけでせいいっぱいだった。 ⇒★

そりゃあそうだ。私はハードアスペクト人間だから。わけわからん環境で力出さずして、いつ働くときがあるの?
そう思っていた。たぶん、乱世だからこそ必ず自分の仕事がある、という妙な確信もあった。どこにいこうが、なにをしようが、やっていくしかない。

苦いことや人が嫌がることをわざわざ言うのは私の性分。治療師やら占い師じゃなかったら、とてもじゃないけど社会不適応者。なにせ調舒星人ですから。どんな星にでも、ちゃんと生きていくに適した場所や方法があるから。
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2012/06/08(金)
西洋占星術

風エレメント人からの伝言

前回のサターンリターン記事からの流れで、これを先に書きます。

まずは四女さんの出生チャート分析。いってみましょう。(ごめんなさい。間違えて「次女」って書いてた。訂正します:2月22日)
※ ご本人から掲載OKの許可を頂いております。

風エレメント優勢な人にありがちな問題点、についても触れます。彼女より長く生きてる私からの、妹分へのラブレターでもあります。

まず最初にぱっと目につくのは、11ハウスの太陽、金星、水星。どれも双子サイン。11ハウスは、会社のような組織や肩書きから離れたオープンで、フラットなつながりの世界。社会の本流からちょっと離れた世界。そういった場所で、双子サインらしく自由闊達に情報交換したり、新しいチャレンジをするのが、彼女の喜びであり、生きがいです。

この11ハウスの太陽、金星に対して、反対側の射手にある天王星が、180度(オポジション)です。天王星は、常識離れした革命的な変革をもたらします。それも射手なので、後先なくどこまでも遠くに飛んで行くエネルギッシュさ。彼女は正真正銘の新しモノ好きで、変化や刺激を求めるでしょう。

そして、11ハウスの水星(表現やコミュニケーション力)に対して、3ハウスから天秤の月が120度(トライン)。天秤サインは、誰とでも平等に節度を保ちながら和やかな関係を築く能力があります。(またの名を八方美人…ともいうかも?!)彼女は、生まれながらにしてスマートでそつのないコミュニケーション能力を持ってる、ということです。

というわけで、四女さん。個人天体(個人のパーソナリティを表す)が全て風のエレメントにある正真正銘の風エレメント優位の人です。(10天体中5天体が風エレメント)

しかしながら、得意分野があれば、当然ながら苦手が発生します。土星などなどについては前回読んだので詳しくは省略しますが、彼女の土星と火星は蠍サイン。水のエレメントに位置しています。

うーん。彼女が蠍的な深い情緒の世界が苦手、、、はよくわかります。風優位の人にとって、水エレメントの扱いは難しい。苦手です。風優位だとウエットな雰囲気が苦手。べたべた泣くなんてとんでもない!

風が象徴するのは理性。客観性。言葉。情報。などなど。(あ、彼女はIT系の営業職だそうです。そのまんまだね~!)風はタロットでは「剣」です。刃物は便利な道具だけど凶器にもなる。

水が象徴するのは感情。共感。気分。雰囲気。などなど。水エレメントの世界は、きっと海みたいなもの。そこには個人の区別なんてなくって、共感して融合して、互いにひとつになりたがる。

明快に、すぱすぱと世界を切り分けて整理したがる風の人からすると、曖昧で茫漠たる果てしない感情の世界ってのは、理解不能であります。自分と相手の区別をしっかりつけて、お互い尊重しましょう!というのが風の世界観ですから、自他融合の水の世界観は脅威でもあります。

風は客観性を保つため、自分の実感や気持ちからは離れる傾向が強い。人や何かに没入する、というのは、風らしさからは最も遠い行為です。

ここで大きな問題が起こってきます。風優位の人は、たいていこういうトラブルにあったことがあるのでは?
水の人(特に圧倒的に女性だよねー…)にこう言われるんです。「冷たい」「人の気持ちがわからない人だ」「あなたの言うことは正しいのかもしれないけれど、私はとても傷ついた」とかさ。。。

言われるならまだマシです。ってか、フォローもできるのでまだ良い。いちばん最悪なのは、嫉妬とか中傷の形で、じわじわと…じめじめと…足元からひたひたと…無言の圧力で攻められたときかもしれません。

感情の世界には、理性的な「正しさ」の感覚は通用しないのでしょう。もちろん理性の「正しさ」だけを振り回すのは間違っているでしょう。それはわかります。でも、どんなに頑張って99歩くらい譲っても、「だって好きだから」「だってあの人、気持ち悪い」といった類いの「だって、そうなんだもん」という主観の世界は、風には耐え難い。それを堂々とお外でやられてしまうと、すっかり辟易します。(…言い過ぎかな。いや。事実だ)

とはいえ、お互いに違った得意分野を持っているので、お互いを理解して、違いを認識した上で付き合うと、弱点を補強し合って、とてもいい関係を築くことができるのです。

水優位の人から、風の人が学べることは、繊細に揺れ動く心の機微や、言葉になりにくい豊かな感性の世界。それが自分の中にもあると認識できるようになること。(決して得意じゃないとしても…)結果的に、人の気持ちを察したり、ずかずかと言葉で踏み込むよりは、そっとしておく、という技が少しは使えるようになったりするかもしれません。

逆に、水優位の人はどうやら「なんか。なんとなく。だけじゃ人との話って通じないんだなーってわかった」りするそうで、「きちんと言葉で自分の考えを説明するように努力した」とおっしゃったり。結果的にお仕事が合理的にうまく回るようになったり、なかなか意思疎通がうまくいかなかったパートナーとの関係が改善されたり。風の要素をご自分の中に取り入れることで、わりといいこと起こるそうです。そうですか。言葉って便利ですからね。

似た者同士は、理解し合うのが早いし、一緒にいても行動や感覚のペースが近いのでとても楽です。だけど、弱点も同じになるので、何かのトラブルのときに弱い。苦手だから。嫌いだから。そうやって切り捨てるのは簡単だけれど、自分が捨てたり見ないようにしていることの中に、もしかすると、とっても大切で、ステキなことも隠れています。

風エレメント優位な妹分へのお手紙、のつもりでしたが、せっかくの機会なので風らしく、広くみなさんに公開させて頂きました!クールに振る舞う風人間にも、いちおう気持ちや心はありますからね。ふふふ。と、ここで笑わずにいられないのは風人間の宿命かもしれませんが。笑いは、客観的な視点がないと生まれないですから!


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2011/02/21(月)
西洋占星術

双子座生まれ四姉妹の宴☆

なんだか不思議なことに、最近仲良くなったカワイイ女子たちの中に、どうやら少なからぬ人数の双子座生まれがいることが発覚しました。揃いも揃って、私を入れて4人! にわか4姉妹のできあがりです!

双子座っていうのは… 風(理性)のサイン。情報を広く集めてきて、混ぜて、流通させて、交流させて、みたいなことが得意です。個人の能力を、極限まで伸ばしていきたい!という欲求があります。みんなよくしゃべります。平行していくつものことを同時にできます。常に2人の自分がいるようなので、冷静。熱烈にのめりこみにくい。そんなかんじの人たちです。

そして、3人のカワイイ妹分たち全員の個人天体の配分はこんなかんじ。


私 / 太陽、金星、水星(双子) 月(牡牛)
次女/ 太陽、金星(双子) 月(蟹) 水星(牡牛)
三女/ 太陽、金星(双子) 月(蟹) 水星(蟹)
四女/ 太陽、金星、水星(双子) 月(天秤)


太陽(人生のテーマ)と金星(趣味嗜好)が綺麗に全員揃って双子サインなので、カラーが統一されています。ただし、次女さんと三女さんは、蟹月なのでハートがとっても繊細。おまけに水星が、のんびりマイペースな牡牛だったり、雰囲気で語る蟹だったりするので、いかにも双子!なシャープさとは違います。ぱっと見の印象は、むしろおっとりしておだやかーな癒し系に見えるふたりです。

四女さんになると、月も同じ風サインの天秤なので、風のサインらしさがますます際立ちます。友達が多く、新しいものや珍しいもの大好き。刺激を求めて、活動的にあちこちに出没する好奇心旺盛女子です。

この宴のお店は、牡牛座(美味しいもの、綺麗なものに目がない)に木星(豊かに広げる星)と水星を持っている次女さんが探してきてくれました。双子の情報収集能力と、牡牛のこだわりが組み合わされると、どうやら
こうなるらしい。さすがー!(得意分野なんでしょうね。ありがとう)

まぁーーーそれにしても凄かったのは、これ。4人全員揃って、太陽にトランスサタニアン(天王星海王星冥王星)のどれかがばしーーーーっ!とアスペクトしていました。。。ってか、他の普通のカワイイ天体とのアスペクトはない。トラサタのみ。


私 :太陽ー冥王星90°  人生のどん底からでも這い上がる生命力がなきゃ!
次女:太陽ー冥王星120° 海王星180° 広い度量とロマンを兼ね備えてなきゃ!
三女:太陽ー海王星180° 知識溢れるスケールの大きなステキな人じゃなきゃ!
四女:太陽ー天王星180° 革新的で見たこと無いような刺激を与えてくれなきゃ!


んなかんじですかね。はい。(全部、ご本人たちのご意見確認済みです)つまり、全員揃いも揃って、「普通のオトコじゃぜーんぜんダメ。もの足りないの。もっとものすごーーーくパワフルで、能力があって、この私をはるかに超える人じゃないとイヤなの~!」って意味でございます。

トランスサタニアンとは、常識的な世の中(土星)よりもさらに遠くの星。常識では考えられないような新奇で根源的なパワーを、この世界に持ち込む強力で不可解な星たちです。(天王星海王星冥王星)※ 無意識(集合的無意識)と結びつけられて解釈される場合も多いです。

これらが、自分のテーマ、もしくは理想の男性像を示す「太陽」にアスペクト→常人離れした自分になりたい and/or 常人離れしたスケールの男性を求める。という解釈になるでしょう。一般的には、結婚相手が太陽で、好みのタイプの男性が火星、と読むのが古典的。

とはいえ、現代では女性の太陽=結婚相手とだけ考えるのはちょっと無理があります。女性でも自分自身の人生をクリエイトしていくときには、太陽が重要です。ですから、太陽にトランスサタニアンしかアスペクトがなければ、この世の常識外のレベルを求めて努力する、必要があるとも言えます。

なんだかもう楽しすぎました。カワイイ妹たち、本当にありがとう。次回はこの宴の続きをレポートします。


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2011/02/19(土)
西洋占星術

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