身強のお母さん~天将星・天禄星・天南星

昨年(2011年)7月1日蟹新月の日、遠くはるばる愛知県からお越し下さったのがイブさんでした。⇒★(そんな彼女は山羊座プロ♪)
ちょうどここで私が「身強」のお話を書いたのがきっかけでした。イブさんご自身は、天禄+天南の身強レディ♪
香りたつ華やかな女王様オーラが素敵な方で、愛知県で西洋占星術鑑定とヒーリングのお仕事をなさってます。

で、そのイブさんが「天将星のおはなし」として書いた記事、これがとっても良かった! ⇒★

>あるところまできたら、そういうものなんだと諦めて
>手を離すのも大事だと思います。
>離されて初めて気がついて、自分でなんとかしようとしたら
>這い上がってこられるだけの強さを身強の人は持っているからです。


そうなんですよ。ホントにそのとおり。これは彼女ご自身がきちんと身をもって体験してきたことだから、
こうやってはっきり言い切れるのだと思います。

私は20歳の時に病気して、そのまま肢体不自由になりそうだったんだけど、なぜか不思議と治ったんですよね。そのときに「ああ~もうあとは余生みたいなものだから好きなことやろう!」って決めました。「いちど諦めたんだし、いまさらもうコワいことやコワいものはそうそうない」と思ったんですね。

で、ちなみに私の母は天禄星があります。デザイナーになろうと努力してたところを、明治生まれの父(私の祖父)にばっさりと断たれて主婦になっちゃった人です。さらに私はひとりっ子でして幼い頃からずーーーっと「母の天禄星 vs 私の天将星」は苛烈な陰転合戦を繰り広げておりました。女同士は大変なんだよね~。これマジでコワい。ライオンVS虎の死闘!ですなっ(笑(動物占いでは、虎=天将、ライオン=天禄、黒ひょう=天南です)
これまたなかなか強烈な話なんですが、まぁまたそのうち~。
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2012/05/19(土)
算命学

算命学のムック 2011年最新号

算命学のムックの最新版、買ってきました。占いの解説部分は、以前に発行されたのとたぶん同じようですが、対談記事は新しくなっていて今回の顔ぶれは、酒井順子さん、槇村さとるさん、鳩山幸さん、というラインナップです。

***

『負け犬の遠吠え』で有名な酒井順子さん。チャートと命式を覗いてみました。乙女天体てんこ盛りの方らしく、優れた観察眼から生まれるエッセイは読者の「それ!そうなのよ!」という痛快なキモチよさにつながってると思います。

日干が丁だし、辛辣なところもあるのは文筆業向きですね。もともと大半会をお持ちなので、運気のスケールが大きな方でしょうし、宿命の生月中殺なので、いわゆる普通といわれるような、模範的結婚生活は向いてらっしゃらない。『負け犬』上等、『負け犬』万歳!です^^

ちなみに『負け犬の遠吠え』が売れた年は、大運で車騎&天将が回っていて、さらに年運で車騎&天南が回っていたようです。いわゆる一般的な「名誉」や「受賞」に縁があるのは牽牛星が回る時と言われますが、『負け犬』的な内容のベストセラーは社会の正統派の牽牛星ではなく、車騎星の年回りにぴったりだったのかもしれません。(車騎星は、『偏官』でもあります。正統派ではない。それが故に勢いがあって強い!みたいに考えるとよいのではないかと)

なんといっても強烈だったのは鳩山幸さん。なんとなんと「天南星天禄星天将星」の3つの身強の星がそろい踏みです。さらに中心星は我が道を行く貫索星。すごい。堂々たる自己主張や存在感の裏付けを感じます。そんな彼女に対して、いかにも古典的な価値観で「控えめな女性の美徳」を求めてもぜんぜん彼女の良さは生きないですよね。ご自身の個性をはっきりと打ち出せば、他者からの評価や好き嫌いは大きく割れる。でもそんなことはものともせずに強い個性を発揮
なさっていることこそが、彼女の魅力なのでしょう。また、宝塚の出身だったり料理評論家としての顔は、東の鳳閣星っぽいし、不思議大好きなのは、間違いなく南の調舒星のなせる技でしょう。



クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」中森 じゅあん
(マガジンハウスムック)


長所も短所も合わせて自分をよく知る→それを生かして次に進む!(できれば時期もみたほうがいいけどねー) なにやるにしても結局それしかないと思うのですが…

「ないものはない!」とはっきり言い切るのは東洋の占いの特徴かもしれません。正直言って最初はちょっとショック受けることもあるかもしれないけど、きちんと説明を受ければ納得できます。 ※「親運がなかった」→よかったですね! とか、「たくさん苦労した」→よかったですね!というケースがたくさんあります。

占いなぞの力を借りなくても、自力できちんとそうした心的作業を為している方はたくさんいらしゃるし、質のいいカウンセリングでも可能ですし、時間の流れがいつか問題を解決するかもしれない。

困ったとき、どんな道を選ぶかも人それぞれ。そんな気がするきょうこのごろです。
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2011/11/28(月)
算命学

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