子育てに生かす算命学☆

子育てネタって、私はまったく外野から見てるだけでありますが、「同じ兄弟でもどうしてこう違うの~?!」とか「まったく何を考えてるのか全然わからない~!」とかみなさんがあれこれお悩みになられているのはよーくわかります。

「みんな違ってみんないい!」と心から理解出来るようになるのは、占い(特に誕生日を用いる命術)を学ぶ大きな収穫のひとつです。お子さんを育てるときにも、役立つ知見はいろいろあるでしょう。

例えば、西洋占星術だとこんな本があります。西洋占星術の中でも、子供時代に重要な天体(水星)を特に大きく取り上げてわかりやすくイラスト満載で解説してくれます。自分のあたりまえ!は必ずしもお子さんにとっては当たり前じゃなかったりするわけで。そのあたり再認識できるかもしれません。


まついなつきのムーンチャイルド占星術
親子の相性がわかると子育てが楽になる!


西洋占星術では、人間の発達時期を年齢域で分類して、幼児から小学生くらいまでを「(素の自分を形成する時期)」→「水星(基本的学習期)」で分類しています。(思春期は金星期ですね~) 一般的に流通している占いの太陽星座だけではわからない特徴や仕組みがわかると、きっと良い参考になると思います。

さらにずばーっ!とはっきりした方針が示されるのは東洋の占いです。算命学では、単に星の配列を見るだけでなく、その人が育った環境を重視します。厳しく育てたほうがいい子はそれなりに、保護的に育てたほうがいい子はそのように、それぞれ与えるべき環境は異なります。幼少期の育て方の方針や環境が、のちのちの人生にまで大きく影響を及ぼしますので、わかることはできるだけわかっておいたほうがいい。いちど観てもらっておいて決して損は無いはずです。

といっても、占いって、盲目的に信じてついていくものじゃなくって、天気予報みたいにあらかじめ知って、参考にしていくものです。雨が降るなら傘を持ち、晴れそうなら遠出を計画したりするように。地図や目的地の様子をあらかじめチェックしたり、そんなかんじ。みなさまによりよく占いを役立てて頂ければと願って止みません!!!

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2012/02/24(金)
算命学

水星丘(財運線)マッサージ~めざせ!金運UPの巻

毎日暑いですね~!スペシャルかき氷を食べてきました。鵠沼海岸の『埜庵(のあん)』という専門店です。レポートはこちらで書きましたので、ご興味あるかたはどうぞご覧になってみてくださいね~。⇒★

鵠沼海岸~『埜庵(のあん)』のかき氷

さてさて。しばらく前に、鍼灸師の友人を鑑定させてもらったのですが、かき氷を食べながら、その後日談を聞かせてもらいました。

私はだいたい手相をひととおり拝見した後で、それぞれの方が強化したい分野に応じて、手のマッサージをご提案させてもらっています。このときは「やっぱり金運大事でしょ♪」というテーマで、もともとイイ感じの彼女の水星線(財運線とも言うかな)をますますたくましく育てるべく、小指から小指の下の丘(水星丘、と呼ばれます)のハンドマッサージをお勧めしたのでした。するとこんなお話が!

「このまえ、たまゆらさんとこ(私の治療院のことです)にいったあと、新患さんがどどっ!と来たよ~☆」

おおおー!それはなんともおめでたいことです。彼女も私もお互いに個人開業してる個人事業主の身の上。新しい人がどんどん来て下さるというのは、実はいちばんだいじなこと(=仕事運&金運)であります。

「それでね、小指の下のあたりをマッサージしたら、結構痛いのよ。でも、ここをマッサージしてたら、なんか線が良くなってきたみたい」

おおおーーー! それは凄い情報でありませんか。すばらしい~!というわけで、彼女にさっそく自分の手を差し出してみるワタシ。あーーー♪ やっぱりプロの手です。自分の手を預けたときの安心感。ものすごくはっきりとわかります。

「そうそう。これね~^^!」

と、彼女は涼しい顔で、私の小指の下の(水星丘)ポイントをぎゅぎゅっとかるーく押してくれました。

「ぎゃあーーー!」

とガラにもなく叫ぶ私。(たまきさんがこんなに痛がるのは珍しい!と、もうひとりの同業友人がびっくりしてた~w)

なんといいますか… 足裏マッサージで、なんか妙な塊のあるところをぐりぐりーっとやられた感じ、に近いです。いたい… 盲点でした。かなりマメに自分の手は揉んでるのですが、小指の付け根はあんまり手が及んでなかったようです。

「いやー…いいね。これ。ここが滞ってると、お金も流れなそうだし、きっと言いたいことがちゃんと言えてない、ってことなのかもね…」

と、悶えながらつぶやく私。それにしても痛いなぁ… ホントに痛いです。なーんか効きそうだ。ともみ先生、素晴らしい情報と技術に感謝です!

※ 横浜方面にお住いの方は、元町のともみ先生の施術をお受けになれば、オリジナル「金運★開運小指マッサージ」も教えて下さるんじゃないかなー。ぜひ直接お願いしてみてください。⇒★

基本的に手相術は西洋由来なので、このまえから言ってるように水星丘の意味は、「水星=商業と知性の神様マーキュリー」として考えればいいと思います。

それにしても、手相理論では小指の周りはコミュニケーション、およびお金に関わる場所ということは、この二つが同じ場所であらわされるのは、「弁財天」っぽいなぁ~といつも思います。参考までに経絡で考えると…小指は「手の太陽小腸経」と「手の少陰心経」です。血液とか、精神活動をつかさどってて、五行的には「火」の経絡。
「火」ということは、表現、文明、知性、です。

昔のムズカシイ資料にはこう書いてあるそうです。
心者 君主之官也 神明出焉(心は君主の役目、人間の思考、情動、意思はここより出る)

さらに脱線すると、五行的には「赤=火」が次の「黄=土」を生むので、赤は金運(土性)の元になる!と考えられてますので、やっぱり小指は金運の元なんだよ!なーんって、どうですかしらね、この仮説。




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2011/08/11(木)
手相

水星考/其の壱~フレディ・マーキュリー命名の由来を妄想する

ここんところ水星(マーキュリー)について考えています。

● Hermes(エルメス)命名の由来って、ギリシア神話のヘルメスなんだろなー
オリュンポス十二神の一柱。旅人、泥棒、商業、羊飼いの守護神。神々の伝令役を務める。能弁、体育技能、眠り、夢の神とも言われる。

● フレディ・マーキュリー命名の由来って、双子座か乙女座の生まれだからだなー
マーキュリー=水星水星はコミュニケーション、表現、伝達などの領域を司り、双子座と乙女座を支配すると考えられている。

ついついQueenの検索とか始めちゃったりして…

オペラ座の夜(A Night at the Opera)/QUEEN
おー!『オペラ座の夜』のジャケット、美しい♪
(QUEENの4枚目のアルバム/1975年発売)

このイラストのコンセプトはこんなかんじだそうです。
===
真ん中に図案化したアルファベットのQの文字を配し、一番上に白鳥、その下にブライアン・メイの誕生星座である蟹、Qの両側にはロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンの星座である獅子を配し、フレディの乙女座から妖精も加えたロゴマークをデザインした。
===
フレディを双子座って書いてるサイトもあったけど、乙女だと思いますよ~。人間が2人居るのはデザイン上の都合でしょうか。または「ダブルボディサイン」?(いや、乙女は柔軟宮だけどダブルボディサインではないとおもう)

というかんじで、今の私のアタマは、フレディ・マーキュリー、でいっぱいです。

Freddie Mercury, 1946年9月5日 - 1991年11月24日
彼の出生チャートを覗いてみました。
やはりフレディさん、乙女座の生まれです。(太陽・水星/乙女)

水星とはなんとも不思議な星でございまして…水星は太陽のすぐそばをくるくると早いスピードで回ることからの
連想か、情報を伝達する星、速さ、機敏さ、流通、転じて狡賢さ、などの意味付けがなされている星であります。

水星=マーキュリーって、つまりギリシア神話ではヘルメスという神様なんですが、なにせこの神様「商人と盗人の神」でございます。あるときは、冒険に旅立つ英雄たちに武器や知恵を分け与える賢者として、さらにはあらゆる神々の使いとして活躍し、といえば聞こえがいいですが、時にはゼウスさん(といういちばん偉い神様)の浮気の手伝いやら後始末まで!冥界とこの世界を行き来する死者の霊魂の案内役としても活躍されたご様子。

なかなか…やり手なんだねぇ。水星さんって。なんというか、次に何をしでかすかわからない、トリックスター的
な存在。境界を越えて行くことができる資質なんでしょうなー。おそらく。

水星が本来の性質通り、ストレートに強く働いてる人は、よく喋り、よく書き、くるくると動き、時に神経過敏でぶっ倒れたり(笑)するでしょう。といっても、水星さんが、どんな風にどんな場所で働いているかは人それぞれです。わりとのんびりしてたり、もっとおおらかで懐の深い水星さんたちもいますね。

フレディさんが、なんでご自分に「マーキュリー」って命名したのかは、なんとも興味深いところです。エピソード知りたいなぁ。あ、こんな考察をなさってる方もいらっしゃった。「フレディの持ってる短いマイクスタンドは、ヘルメスの杖である!」ですって。おもしろい。

ケリュケイオン or カードゥーケウス(ヘルメスの杖)

ヘルメスの杖
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-86d3.html




フレディ・マーキュリー
1946年9月5日(タンザニア・ザンジバル生)

チャートを開けたとたん、へえーーー!!! と思いました。みごとにソフトアスペクト(いわゆる吉角)ばっかりです。太陽(人生のテーマ)と、水星(表現のスタイル)は乙女。超マニアックなこだわり感、自分高めます!感が、びしびしと伝わってきます。

中でもとりわけ目立つのは、天秤での天体集中。海王星、火星、木星金星の4星が、天秤でどどーんと輝いています。海王星は形無くどこまでも広がる不思議な世界。水っぽい人気商売に最適。火星はそこに注ぐ自分のチャレンジ精神。燃やして突き進むエネルギー。木星は世の中のスポットライトを集める。名誉やお金をどんどん広げる。金星はそれを自ら貪欲に楽しみ、味わい、輝く。(金星は天秤の支配星でもあるしね)そういったパーツがどどーんといっしょになっています。なんとまぁ「社交界の華!」とでもいうような派手さ華々しさ。

その天秤座天体集合に、双子の天王星がトラインしている。これまた実にシャープで、電撃的なスポットライトじゃありませんか。なんとも派手だー!華やかだー!生まれながらのスター性が感じられます。

乙女の自分磨き気質+この天秤と双子の風のトラインのセットを見ているだけでも、あの特異な自分スタイルを生涯びしーっと貫いていくにあたっては、クールに計算され尽くされた演出や美意識が強烈に流れていたんだろうな~と、想像が膨らみます。

乙女にある太陽と水星は、自分をより磨き上げて行くことに対して、究極のストイックな努力を積み上げて積み上げて積み上げていたことでしょう。自分が作り上げたものが、自分の計算どおりにいったときの爽快感みたいな。
そういった資質は、明らかに水星(マーキュリー)の領域のように思います。

興味深いことにフレディさん、風エレメントが5で、水エレメント無し。風は知性、水は感情。強い知性や理性の力、そして、おそらく自分の中にあまり無かったからこそ、豊かな感情を過補償のように強く求めて求めて、それを得たのかもしれない。これは単なる私の想像に過ぎませんが。そんな気がします。

緻密な計算に裏付けられた豊かな表現だったからこそ、いまでも変わらず世界中の人の心を強く揺さぶる歌、音楽として、記憶に残っているのでは。そんな気がしてなりません。






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西洋占星術

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