眠り猫

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待合いコーナーの椅子で堂々と寝てるねこ。

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隣に人が座ろうが、たくさんの人がどんどん行き交おうが、お構い無しにぐーぐー寝ていました。その前の時間には、車がどんどん通る車道のすぐ脇で丸くなって寝ていたよ。。。なんなんだ。すごい。この肝の据わり方、ぜひとも見習いたいものです。(え???もうそれ以上、周囲の空気読まないマイペースが加速しなくてもいいって???^^;;;)

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2014/03/19(水)
日々のつれづれ

新月でした

きょうは新月でした。ハデハデな配置の新月でした。いろいろ切り替え時の方もいらっしゃることでしょう。
ワタシはねー、ふだんどおりだよ。別段変わりませんね。あー、でも5日間休むってのは結構大きいかな。

ワタクシは、来年のスケジュール帳を買いました。業務用と携帯用の2冊ですね。
今年は3冊になっちゃってなにかと不便だったので、思い切って10年使ったスタイルを廃止することにしました。

天文暦と万年暦を見ながら、ちまちまと新月満月とか、節入りを書き込みつつ、チャートを眺めていました。こういう作業は楽しいです。みちみちと未来を考える。

が、、、

うわーーー。。。すげーーー。なにこれーーー(絶句)なんかもうこれ、読みたくないかも〜〜〜!(じたばた)

もうすぐ12月頭に火星が天秤に入って、そのままずーーーっと来年の7月末まで天秤をうろうろとなさるのでございますね。

天秤の最後のほうまで進まれてから、ご丁寧にもずーーーっと逆行なさるので、牡羊天王星、山羊冥王星とぎちっと、2回もびしっとスクエア取るのでございますよ。なにがあるんだろうねーーー。ひーーー。

なんといいますか、いまの天秤新月は、ちょうど来年からの新たな展開の前哨戦、になるんじゃないでしょうか。
まわり始めちゃったなら、もうこれはおもいきって、覚悟決めて、気分はバレリーナのように。フィギュアスケーターのように。おもいきってぐるぐるまわっちゃいますかねー。

どうせはじけるなら、今のうちにおもしろ爆弾でも仕掛けとくか。
ははは^^;;;


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2013/10/05(土)
西洋占星術

『北斎展』~摩訶不思議なる宿命中殺

会期末ぎりぎり駆け込みで、「北斎展」行ってきました。

『山下白雨』
葛飾北斎『山下白雨』
これ、いいね。
下界で雷鳴轟き、雨が降っても、富士山は変わらず我関せず。

うむ~。。。なんなんだろう。この妙な感覚は。北斎の絵はひたすら驚きの対象、です。私にとっては。「すげー!すげー!すげー!どうやってこれ描いたの?」と、とにかくびっくり感嘆するばかりなんだよね。こないだ見た歌川国芳の絵はどれも、胸躍るわくわくどきどきの大活劇の連続だったのと比べると、より個性の違いを感じるんですが…

北斎さん、ひたすら描いて描いて描きまくって、90歳で亡くなる臨終の際の言葉が凄いんですよ、これまた。「天我をして五年の命を保たしめば 真正の画工となるを得べし」 だって。。。ひょえー。。。「天があと5年私に命を与えてくれたら、真の絵描きになれる」ですよ。天才って、いったいどうなってるんだろか???

北斎はいかにも天才らしく、数々の奇行でも知られています。金銭に無頓着で、離縁して戻ってきた娘(この人も絵描き)といっしょに、超絶不潔な部屋で来る日も来る日も絵を描き続けたとのこと。ボロはまとっても気位は高く、部屋が汚れるとは引っ越しを繰り返して、引っ越し回数は生涯100回近くとか。うむ~。凄いな。いったいどういう人だったんだろう?そうだ。こんなときこそ占いだっ☆ というわけでみてみる。

葛飾北斎、1760年10月31日。あー…蠍の人なのですね。(固定宮効きまくりのチャートでした。納得)算命学でみると、禄存星中心で東も禄存星。生月中殺。北斎の場合は、とにかく固定宮が強烈。ひたすら頑固に、絵を描くことに集中し、自分の納得いく絵を描くこと、自分の技能や技術を極めることに没頭し続けていたように思えます。
蠍サインは、対象の人や事柄と深く深く関わり合って、自らも対象もすっかり変わってしまうくらい深く関わり合う、ことが大きなテーマになります。※ 禄存星は通常「愛情奉仕と回転財」と表されますが、各種の欲の強さと欲を掴む握力の強さは、西洋占星術の牡牛ー蠍のラインの強力さと共通するものを感じます。

※ ちなみに活動宮が効いてて、表現伝達力の調舒&鳳閣星が強力だったのは歌川国芳。彼の場合はきっと絵は「表現手段」だったのではないでしょうか。絵を描くことそのものに集中したと思われる北斎とは全くタイプが違いますね。⇒★ 

北斎の禄存星(中殺)らしいエピソードと言えば、多数の弟子を抱えて、生涯に何度も改号(名前を変える)ては、その名を弟子に譲ることでお金を得ていた説、があるらしいこと。絵を描いてたくさんのお金を得ても、まったく興味が無いような生活を続けていたこと。結婚歴が2回あること、あたりかな。あー。北斎は春画もいろいろ描いてますよね。(有名どころでは、蛸と海女とか、ひじょ~にエロティックでございます☆)

なんにせよ宿命中殺があればいわゆる「普通」に収まろうとしてもうまくいかないでしょう。目先の欲得にとらわれず、もっと大きな視野からひとつのことに専心して秀でると、本来持っている人並み外れた才能と流れが生かされる!ということかと思います。

※ さらにゆる~い感想はこちらで書いてみた。⇒★



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2012/06/16(土)
算命学

二つの誕生日

先日拝見した女性の手は、とても個性的でした。

左手(先天的要素/内面世界)は、とても長ーい知能線が手首に向かって下がっているのがとても特徴的。知能線の長さは、その人が考える時間の長さ、とも言われます。短ければ、きっぱりと即断即決型。長ければ、あれこれといろいろと考え抜く思索型。直線的なら、そのとおりまっすぐな考え方。カーブしていれば、柔軟な考え方。知能線の形は、そのままその人の考え方のスタイルを示します。

確かに、彼女は慎重すぎるほどに思慮深い方であるようにお見受けします。ついつい考えすぎてしまって苦しくなる、とご自分でもおっしゃっていました。

しかし、右手はくっきりはっきり!とても見事なじゃじゃ馬さんの手でした。生命線と知能線の起点は、たぶん1cm近く離れているでしょう。あれこれ考える前に、ぱっ!と行動する。これがこの手の人たちの特徴です。

こうお尋ねしてみました。
「思いっきりチャレンジしたりなんかしないんでしょうか?たまには?」
「憧れます。そういうのに。」
あらま。
「憧れる?そう?ご自分の中にすでにそういう面がおありなのでは?」
「えええーーー???」
どうやらご自分ではまったくピンと来ないとおっしゃいます。

さて。どうしようかな。お誕生日を伺って、出生時のチャートを拝見させて頂きました。すると、戸籍上のお誕生日と、実際のお誕生日が違う、とのこと。なるほど。ときどきありますね。そういうケースが。2つのお誕生日でのチャートをそれぞれ出してみました。

ひとつめ。戸籍上のお誕生日のチャート。とてもとても責任感が強く、慎重で真面目な雰囲気が溢れています。(太陽土星の合が目立ちます。他もトラインとセクスタイルのみ)

お話を伺っていると、これまでの彼女は実直で安定した人としてずっと過ごしてきたそうで、それはおそらくこのチャートから読み取れる雰囲気と一致するようです。

※ 戸籍上とはいえ、長く誕生日として使っているとその資質は、だんだんその人のものになってくると聞きます。本来の誕生日不明のケースだってありますからね。

ふたつめ。実際のお誕生日のチャート。とてもとてもダイナミックで挑戦あるのみ!みたいな雰囲気です。(活動宮の太陽、木星、火星のTスクエアがばばーんと目立ちます)おおー!派手。むっちゃカッコいいなぁ~~~。と歓声をあげる私 (ハード好み)

先に手を拝見していたから、きっと全然正反対の違った要素が彼女の中にはあるだろうと予測していたものの、ちょっと驚きました。戸籍の誕生日は、親御さんがよかれと思って変更したものだそうです。そして、その日の特徴はずっと長く彼女の性格に反映されていたけど、おそらく本来の彼女の性格は、本当の誕生日のチャートに表れているチャレンジングな性質なのでしょう。

手を先に見ていたから、迷いなくこう思いました。どっちも彼女。全然正反対の要素が、お一人の中に見事に存在してる。

「いかがでしょう?これまでどおりに、真面目で慎重な私。本来だったらそうであっただろうやんちゃでダイナミックな私。どちらを生きられてもいいと思うんです。どっちもご自身の中にあるんだから。両方をスイッチで切り替えたっていいんだし。慣れますよ。大変だと感じるかもしれないけど、まったく違った要素を自分の意志で選べる、ってのはある意味、羨ましいような気もしますよ。私は」

そんなふうにお話ししました。なんだかちょっと不思議ですね。とても個性的でステキな手とチャート、見せて下さったこと感謝しています。

慣れるまではちょっと不安で、大変なこともあるかもしれないけど、新しい決断とチャレンジが、必ずや勢い良くより明るく楽しい方向へと進んで行くであろうこと、陰ながら応援しています!

… と、ここまでの下書き↑ をお送りしたら、こんなご返信を頂きました。
さっそくありがとうございました。

> もうひとりの自分が私の「こうありたい」姿であったことに
> 驚きと深い喜びを覚えました。
> 頭でっかちに考えすぎて生真面目、臆病な自分だけでなく、
> ダイナミックでじゃじゃ馬な自分で生きてみようかと、
> 今朝起きた時に心が変化していることに気付きました。

わおー!素敵。新しい挑戦が、力強く進みますことを心よりお祈りします!
なお、治療院ブログではこんな風に書きました。合わせてご覧頂けるとさいわいです。

『たまゆら・たまゆら』
http://tamayura10.exblog.jp/15468558/





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手相

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