拝啓、カニ子さま

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蟹座木星シーズンもそろそろフィナーレですね。
いかがお過ごしでしたか?

昨年春頃から私は、蟹木星シーズンに向けてわざとカニカニしいことにチャレンジしよう、と決めておりました。さいしょから意図していた訳ではなかったけれど、ちょうど和太鼓関連で「仲間だね♪」「家族みたい♪」的なご縁がたくさんできて、それはそれはカニカニしい1年となりました。お仕事としては、「この1年、カニ関係の方がたくさんいらして、いろんなカニカニしいできごとがありました。。。」と、蟹座クイーンのまつい店長に先日お話ししたところでございます。

蟹は水のサインで活動宮。周囲に共感を求めて、自分のテリトリーの中を活発に動き回る。基本的には固い甲羅に覆われて用心深く防御的ではあるけれど、立派なハサミも持っているので、ひとたび敵を見つけたらものすごくアグレッシブなところもある、とおもいます。

きのうおいで下さった方のおひとりは、やはりカニ子さんで、司禄星をたくさんお持ちの方でした。すこしはにかみながら「自分がつい押し付けがましくなりがちで、それが迷惑になることもあると思うので、できるだけ控えめにするように心がけている」と静かにおっしゃっていました。なるほど。そこからもじわじわとにじみ出てくる豊かな感情を湛えたお姿は、とても愛らしく素敵な女性だとおもいました。

司禄とか禄存がたくさんある=命式の構造上、財気をいっぱいもってる、ということ。自分がコントロールしなきゃならない(もしくはしたくなっちゃう)対象がいっぱいある、ということ。それは単純に財産が多い(もしくはぜんぜんない)こともあるだろうし、財産ではなく愛情として出て来て、相手に尽くしたい、役に立ちたい=そんな私を愛して!的な形がtoo muchなくらいにでてくる、とおもわれます。

身近なパートナーやお子さんだけに愛情を注ぎまくって、よくいえば昔ながらの良妻賢母だったり、いわゆる「重い女」タイプになるか、ありあまる愛やサービス精神を広く世の中にアピールして人気者になったり、事業を切り盛りしてたくさんの財を築いたり。いろんな使い方がありますよね。なんにせよ、ご自分が抱えているtoo muchさに気がついて、それをどんな形でいかに昇華していくか、が分かれ目であるようにお見受けします。

おっと。脱線しました。話題はカニ子さんについて、ですね。蟹座優位のみなさまについて、山羊座天体をたくさんお持ちの地と火の女王様である八雲あかねさんが、記事をUPされていました。そうそう。わかるわかる!と首がもげるほど頷いたワタクシです。ぜひご覧になってみてくださいまし。愛情たっぷりの蟹アタックにたじたじしている山羊+獅子のあかねさんのお姿がありありと目に浮かぶようです。

星の万華鏡『愛したい愛されたい』 ⇒★

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そういや、ゲーセンにあったカニカニパニック、難しかったよなぁ…
段差があって、真ん中にカニが隠れるゾーンがあるので超絶難しい。
私は平面的なワニワニパニックのほうを好んでプレイしたものです。

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2014/07/03(木)
西洋占星術

つながるご縁に〜『カニの甲羅を破る力』

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調布仙川のサロン&カフェ(小桃堂&ぱんのめ)亜莉さま、先日鑑定させて頂きました。

亜莉さんのお名前とご活躍のご様子は、あちこちでしばしば伺っていたものの、ご本人にお目にかかるのは初めてでした。豊かなあったかい笑顔と包容力に溢れる亜莉さん、もうすぐ株式会社mimir(ミーミル)を立ち上げるそうです。

『カニの甲羅を破る力』 ⇒★

ここからますますスケールアップした活動のステージが始まって、より広く、たくさんの方たちを笑顔にするお仕事が広がって行くことでしょう。
亜莉さん、お会いできて嬉しかったです!
ありがとうございました☆

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5/17(土)は、恒例の宝積藤華さん鑑定会がぱんのめさんで行われるとのことですので、こちらも是非是非お勧め!⇒★
ワタシも美味しいもの食べに行きたいな〜♪たのしみです!


※ もうひとつ、キトラ日記記事UPしました ⇒★
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自由な魂とこの世を生きる術と

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昨年の阿佐ヶ谷七夕祭でご一緒させて頂いて以来、すっかりお世話になっている翡翠輝子先生が、こんな記事を書いていらっしゃいます。(いつもありがとうございます!)

『活動宮グランドクロスで怒涛の日々』 ⇒★

「確かに剣道って蟹座っぽいですね!」なーんて、先日は笑いの絶えない占い談義に花が咲きました。楽しい♪

翡翠先生は、太陽と月(個人の公的な顔と私的な顔を象徴する重要な天体=ライツ)が射手と魚の組み合せをお持ちです。射手と魚だけなら、人種も国境もどこまでも境界を超えて自由に飛びだして、ふわふわとどこまでも漂う自由人の魂をお持ちでしょう。実際の翡翠先生は、お忙しい文筆業の傍ら、外国人との交流のきっかけとしてカウチサーフィンを自在に楽しみ、フィンランドの方々をはじめ、年代も職業も国籍もさまざまな方々との素敵なご縁をつないでいらっしゃいます。(好奇心溢れる双子過多のワタクシの立場から見上げると、あまりにもキラキラと魅力的なご活躍です)

とはいえ、たいてい誰でも人はみな多面的で、ときには矛盾するような複数の顔を持っています。翡翠先生の場合は、馬力!やる気!の火星と喜び楽しみの金星のコンビネーション(他にも重要ポイント)を山羊×蟹ライン上にお持ちです。つまり、果てしない自由人の魂をお持ちであると同時に、この世の社会の中できちんと評価される実績を構築する(山羊)+身近な人たちとの心の交流を大切にする(蟹)という現実的な活動に対しても重きをおいていらっしゃると読み取れます。

そのとおり、実際の翡翠先生は、単なる風来坊の自由人ではなく、たくさんの人のニーズに応えて心の満足を提供するプロフェッショナルとしての必殺仕事人+心の自由人なのでした。ですから「輝子先生がお持ちの山羊×蟹ラインの意識は、お仕事のご活躍を支える大事な骨格なのでは?!」と暑苦しく興奮しながらお話しさせていただいたのです。

(加えて、やはりオポジション持ちは強い!とも思います。オポジションは常に相手を意識しながらぐっと打ち出していく意識を表すので)

私にとっては山羊×蟹ラインは、1ー7ハウスの重要なポジションなのですが、残念ながら私はそこに天体がひとつもありません。でも、自前で持ってなかったら、人から学べばいいのです。(これが西洋占星術の考え方のいいところのひとつだ!)自分にないものは、人と組むことで強化していく、と考えるのです。

私にとって輝子先生、そしてまつい店長は、自分の空っぽの1−7ハウスに同時に重要な天体を複数入れて下さる貴重な大先輩方です。(たまたまおふたりとも私より年上ですが、同年代や年下の人とであっても組み合せの原理は同じね)そのような方々には、いつもつくづく学ぶところが多いです。ありがたいことです。ご縁は不思議。感謝です m(_ _)m

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そもそも占いに興味を持つような人種は、ちょっと変わり者で自由で(あ。占星術を象徴する天体は天王星でしたよね。確か。革新的でこの世の制約から自由ってことか)社会の常識や通常の約束事にはとらわれない、超越的な世界を志向する人が多いのでしょう。ですから、「常識的で真面目で堅物」などと一般的に書かれやすい山羊座的要素はあまり歓迎されないのかもしれません。(山羊座の支配星はこの世の規則の守護者=土星だしね。「山羊座の説明がつまらなくていやなんです〜!!!」と、うら若き山羊女子たちがおっしゃるケースは多いですしね…)

でもさーーー… ある程度大人になったら、みんな賛成してくれるはず。やっぱり生きて行くのにお金はいるし、夢だけじゃお腹は満たされない。だから、山羊力は頼もしい。山羊天体があったら「この世に適応してちゃんと生きて行く!」ポテンシャルはばっちりあるわけで、うらやましいとおもうんですけどな〜〜〜。(みんな隣の芝生は青いのだよ…ぼそり…)

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いつだったか大昔。まつい店長が講座で解説して下さった内容に「この世の中の売れ線は、山羊×蟹で出来ている」といったフレーズがあって、それがとてもとても印象深かった。大事に大事に覚えています。

そうそう。そういうことは、別に占い使わなくたって言われる事実です。「アーリーアダプター」というのは流行に敏感で新しいものをいちはやく試す気質の人たちですが、その人たちは少数派ですからそこにだけしか売れない商品は商業的には成り立たない。売れて、有名になって、誰でもだいたい知ってるような、世の中の大多数に浸透するようなものこそが、商業的に成り立つわけです。みんなが知ってる+みんなが持ってる。って、とても大事な要素なんだと思います。特に日本社会では。

例えて言うなら、さすがに一時期ほどじゃないけどルイヴィトンのバッグは有名ですね。誰でも知ってる。あれを買う人たちは、バッグの機能を買ってるわけじゃなくて、ハイブランドの持ち物を所有する気分や、有名人と同じものを持ちたい!とか、同僚のあの子に負けないため!とか、いろんな欲求や理由があって、ああいうお高いお買い物をするんだとおもいます。モノそのものではなく、そこに付随する意味や気分を買ってるということでしょう。

ふむ。ではサインに置き換えてみるとどうだろう?ハイクラスのブランド(山羊)+みんないっしょ(蟹)=ヴィトン かな〜〜〜?みたいな覚え方をしてました。もちろん人によっていろんな意見があって、絶対的な正解はないとおもいます。そうやって、他のブランドはどうよ? とか連想ゲームでひとりでいろいろ考えて遊んでました。エルメスは?シャネルは?コムデギャルソンは?GAPは?ユニクロは?アバクロは?みたいにあれこれ広げて言葉出しをしていくと、実践的に使える象徴イメージの幅が広げる練習になるんじゃないかとおもいます。


※ Get a Mac (wiki) ⇒★


そうやって勉強していた当時は、「windowsは山羊×蟹ラインの世界だよね〜」なんて話をしていました。オフィスで使う。みんなが使う。windowsがないと他の人とファイルのやりとりに不自由するから困る。みたいな。

それに対して、当時のApple製品は明らかにアンチ山羊×蟹ワールド、であるように見えました。(いまでこそバカ売れして、誰もがみんな持ってるiphoneがあるけど、昔のmacは物好きな人がわざわざ買う高価なお洒落コンピューターでしたからね!)

Apple創始者のスティーブジョブズさんは、太陽魚+月牡羊だったはずだから、曖昧模糊な夢の中からアイデアをつかみ出すアーティスティックな人、だとずっと思っていました。(算命でも、龍高と鳳閣ばかりで構成されてるような人だったはず)確認の意味で、さきほどチャートをぱっと見てみたら…

あら?! あらら? わお! なんと山羊×蟹ラインもお持ちなんですね。(山羊金星+蟹木星&天王星)そうだったのか〜!
ジョブズさんのチャートもまた「世の中の売れ線は山羊×蟹でできている」説の正しさを裏付ける良い例のひとつなのかもしれません。

ふう。。。
つくづく人間って複雑ですね。(だが、それがいい。それがおもしろい)

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2014/04/25(金)
西洋占星術

「ちゃんと」見切り発車

いちおう念のため。昨日の話 ⇒★ の補足ですけど、「牡羊太陽さんが蟹天体が強い上司に感情的に攻撃された、という話を聞いたので、蟹サインが強い人って急にわ〜っ!とくることあるからびっくりするよね、という話をしましたよ」ということです。ざっつおーる。(事実の伝聞。情報伝達の風クオリティですから、そこんとこ夜露死苦!)

どのサインにもいいところとわるいところがありますからね。蟹サインについては、ちょうどこの記事がとってもわかりやすくて面白かったです!

『木星はいいねボタン』 ミズマチユミコ先生 ⇒★

+++ +++ +++ +++

で、なんだって??? お呼びがかかってるようですね。
どうもどうも。
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーーん。

「某双子座 ⇒★」はワタクシでございますよ。
「ちゃんと見切り発車しなきゃ!」って、確かに言いましたけど、、、それがなにか???なにがいけないの???www

「ちゃんと」と「見切り発車」は両立しないのかな〜? と、しばし考えたのですが、「見切り発車」ってそもそもなんだ?さっそくコピペしてみよ〜♪

+++ +++ +++
1 電車やバスが満員になったり発車時刻が来たりしたために、乗客の全部が乗りきらないうちに発車すること。見切り発進。
2 論議が十分に尽くされないままに、決定・実行すること。見切り発進。「議会の承認をえないまま―する」
+++ +++ +++

なるほど。「満を持して」ではない、ってことね。
私はですねー、常に「見切り発車」ですよ。でも、見切り発車する前にはできる範囲のことは調べ尽くしたり、シュミレーションくらいは徹底的にしてます。(そのあたりは拡大天体や、直観系のあれこれが効いてるようなみなさまのやり方とは全然違います。かなりシビアに悲観的に現実的にやってます)

とはいえ、いちおう双子座マスターを目指してますので、情報量と、シュミレーションの枝分かれ道だけは無駄に多いです。それだけは保証する。しかしながら、さんざんやりつくすと、途中であるときはたとおもうのです。

「どうせいくら調べ尽くしたってきりがない。全てパーフェクトに完成することはない。この世に完璧はないのだ。きりっ!」

不肖ワタクシ、いつまでたっても、そんなに大したものを生み出せるとはちっとも思えない。だったら、ある程度のところで「見切り」をつけて、現状の自分で提供できる最善のものを出すしかないんでございますよ。

だから「ちゃんと」+「見切り発車」と言っとるのです。「とりあえず」+「見切り発車」とは言ってないのでございますよ。
わっかるかな〜〜〜???
わっかんないだろうな〜〜〜www


実際にやってみたら、何が起こるかなんて、わかりゃしないのですから。なにもかも自分のちっぽけな脳ミソ内のシュミレーションで予測できるほど世界は小さくないですよ。そりゃー世界に失礼だ。目の前の物事が自分の想定内、想像通りに行く時は、きっと周りが気を使って自分に合わせてくれてるか、どっか我慢してくれてるかだろうと思っています。そりゃー…はっきりいって、周りの人たちにも申し訳ないし、そんなことで満足してしまうようでは自分も情けない。

時には想像もできないような思いがけないことが起こったり、思いがけない人に引っ張ってもらえたりするから、そこから新しくなんか展開したりする訳で、それはもしかして自分の思い通り、ではないかもしれない。でもね、だからといって、自分から世界を切り取って狭めて自己満足するような予定調和の方向に出来事を流し込んで行くようなやり方、あんまりおもしろくないんじゃないかな。だって、それだと、自分の中にあらかじめあったこと以上のなにものも出て来ないじゃないですか。

「見切る」べき対象は、他でもない自分の器の大きさ(足りなさ)だとおもうのです。それは多くの場合、認めたくない事実だったりします。永遠に「もっともっと」と可能性を追い求めてるほうが幸せだったりしますし、誰もが「見切る」なーんて辛いことやる必要はないですから。いつまでも夢見てられれば、私もそうしたいですよ。まじ。(人間関係にもそういうところあるんじゃないかな)ま、でもどっかで「見切る」必要が出てくる時もあるね。

「ちゃんと」+「見切り発車」しましょうね♪



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2014/03/20(木)
西洋占星術

眠り猫

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待合いコーナーの椅子で堂々と寝てるねこ。

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隣に人が座ろうが、たくさんの人がどんどん行き交おうが、お構い無しにぐーぐー寝ていました。その前の時間には、車がどんどん通る車道のすぐ脇で丸くなって寝ていたよ。。。なんなんだ。すごい。この肝の据わり方、ぜひとも見習いたいものです。(え???もうそれ以上、周囲の空気読まないマイペースが加速しなくてもいいって???^^;;;)

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2014/03/19(水)
日々のつれづれ

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