跡継ぎ守り人の星☆天庫星

忙しいのですが… どうも民主党の代表立候補者の方々の星が気になって気になって…ついつい見てしまいました。うむむ。なんなんだ、これ。なんかおもしろい。

前原氏、馬淵氏、海江田氏、野田氏、鹿野氏 の5名、なぜか全員が「天庫星」をお持ちであります。なんでだろー???

天庫星は、ガンコモノの星。ひとつの道に専念して探究する研究者の星です。もともとそんなに器用な人ではないけれども、陽転していれば社交性も備えた頼もしい人になるでしょう。

もし天庫星を2つもっていると、人生が途中で大きく変わる、と言われます。結婚したときや、仕事が変わるとか、環境が変わるとか、いろいろ。(あまりにも大きな出来事としては、昭和天皇が天庫星を2つお持ちだったそうですね)

その天庫星、四柱推命では「墓」と呼ばれます。お墓???もちろん、これは比喩です。十二従星は、生まれて死んで魂になって、また生まれるサイクルを表しているのですが、そのうちの「入墓」時期を示しているのです。

だからかどうか知りませんが、お墓の星~天庫星を持っていると、ご先祖様との縁が深く、長男長女でなくてもなぜかお墓を守る人の役割になりやすいと言われます。

ふむ。。。そうか。。。

民主党はもうお墓に入っちゃってるようなものなのか。次の代表は、民主党のお墓を守る人になるってこと?
なーんて、すっかりそんな想像が膨らんでしまいました。。。

えーーー… 冗談はさておき、天庫星をお持ちの候補者の方々。「ガンコ者=意志が強い」で想像がつくように、固定宮(不動宮)が強い方ばかりでした。あとは土のエレメントも強いかなー。※ 馬淵氏だけは乙女サインが強いので柔軟宮優位です。誰が選挙で勝つのか、占ってみたい気もしますが、正直言って、なーんかそこにエネルギー使う気にもなれず…

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2011/08/27(土)
算命学

紫微斗数鑑定〜占的セカンドオピニオン

「夏休み」ってなんだろーなー?とか毎年言ってるうちに今年の夏がもう終わりそうな気配です。そんな中でもちゃっかりと、戸隠&善光寺の信州に行ってきました。レポートはこちらで書いてます~ →★


紫微斗数の命盤

先日「紫微斗数(しびとすう)」で観て頂きました。初体験。ほしよみ堂を率いる、星読み師taka先生のスペシャル鑑定です。→★

西洋占星術の12のハウスみたいに十二宮がある命盤で、そこに天体がどのように配置されているかで占うとのこと。実在の星の名を冠した名称が多いですが、使用するのは実際の天体の位置ではなく、暦から算出した架空の星なんだそうです。

メインの星はこのあたり。
紫微、貪狼、巨門、廉貞、武曲、破軍、天府、天梁、天機、天同、天相、七殺、太陽、太陰 

ニホンジンとしてはなーんとなくこの星は強そう、ヤバそう、優しそう、とかそれぞれの星の雰囲気が感じられますよね。この星々は、北極星(紫微)をはじめ、北斗七星(おおくま座)と南斗六星(いて座)の星、あとは太陽と月あたりのようです。※ 補助の星には、鳳閣とか、禄存とか、見知った名もちらほらと。

それぞれの宮(ハウス)の名称もこんなかんじ。
命宮、父母宮、福徳宮、田宅宮、官禄宮、奴僕宮、遷移宮、疾厄宮、財帛宮、子女宮、夫妻宮、兄弟宮
… おおー。言葉は古いけど、だいたい意味は想像つきますね。

***

今回の相談のメインは仕事の話でありました。

「この命盤をみたら、鍼灸師はあなたにとっての天職じゃないと思うよ。あなたはそもそも治療家向きではない」とずばっと言われたのは、なかなか爽快でした。

「人と接する仕事は向いている。でも、人を使うことは向いていない。だから独立自営でやってる。これはクリアしてるけど、治療者としてはもっと職人の星や職人的な配置が必要で、あなたには全然そういうのがないよ」

うわ!キターーーーーー!!!(興奮)

実はそれはずーっと長年、自分の中で思ってたことでありまして。この業界、私には向いてない。でも稼がなきゃ。どうすりゃいい???と思いつつ、何度も身体壊しながら働きました。汗まみれ血まみれ~の人生でございます。ズタボロになって、最初に観てもらったのが西洋占星術でした。(まついなつき先生、松村潔先生の公開鑑定)そこからさまざまありまして、現在に至る、でございます。

すでに私は「治療家」カテゴリからはずいぶん大きくはみ出しちゃってます。職人向きではないことは重々自分でわかっていて、それでも仕事としてすぐに止めるわけにはいかず、ずっと続けていますが、今回は「それでいいのだ!」って裏付けしてもらったようで、なんだかほっとしたのは確かです。

いろんな占術をハシゴすると、ディテールは違っても結局のところ問題点は同じ根っこにあるんじゃないかー! とも実感させられます。それも、自分ではあんまり自覚したくないような苦い部分を、たいていどの占術でも同じようにばしーっと提示されるのが興味深いです。

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2011/08/26(金)
日々のつれづれ

アストロダイスがやってきた!



ゆうべの「トナカイ夜店」イベントで、まついなつき先生のアストロダイス占いをとっぷりと堪能させて頂いて大興奮☆

というわけで、さっそく買ってきました! ※ 新宿の東急ハンズにはありましたー
アストロダイス占いにはサイコロが3つ必要。

● 12サイン(牡羊~魚)の記号
● 10天体+ドラゴンヘッド&テイルの記号
● 1~12の数字

なにか占いたい質問を設定してから、この3つのサイコロを同時に転がします。出た目のハウスとサインと天体の意味を総合して答えを出すのです。基本をおさえたうえに、瞬発力とひらめきの言語力が必要ですねー

例えば、冒頭の写真はこの質問の答え。
さっきためしに振ってみました。

「このダイスを使って、私は何を得られるかな?」
→ 9ハウス 天秤 木星
→ 勉強や研究が、そつなくバランスよく広がります。

わははー。あまりにもベタすぎますって(笑)
これからしばらく黙々と特訓します。

そうだ。そういえば。
10天体の10面サイコロって売ってるんでしょうか?
(ドラゴンヘッド&テイルはなくてもいいような…)
もしどなたかご存知だったら、お教えくださいませ。

はい。では特訓はじめます。
第1問開始っ!

「この記事はみなさんから見るとどんな印象になる?」

→ 12ハウス 乙女 木星
→ あやしい世界について、几帳面にこざっぱりまとめて、
どんどん紹介しています。

…ってかんじでしょうか。
当たってますー? (汗

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2011/08/16(火)
西洋占星術

水星丘(財運線)マッサージ~めざせ!金運UPの巻

毎日暑いですね~!スペシャルかき氷を食べてきました。鵠沼海岸の『埜庵(のあん)』という専門店です。レポートはこちらで書きましたので、ご興味あるかたはどうぞご覧になってみてくださいね~。⇒★

鵠沼海岸~『埜庵(のあん)』のかき氷

さてさて。しばらく前に、鍼灸師の友人を鑑定させてもらったのですが、かき氷を食べながら、その後日談を聞かせてもらいました。

私はだいたい手相をひととおり拝見した後で、それぞれの方が強化したい分野に応じて、手のマッサージをご提案させてもらっています。このときは「やっぱり金運大事でしょ♪」というテーマで、もともとイイ感じの彼女の水星線(財運線とも言うかな)をますますたくましく育てるべく、小指から小指の下の丘(水星丘、と呼ばれます)のハンドマッサージをお勧めしたのでした。するとこんなお話が!

「このまえ、たまゆらさんとこ(私の治療院のことです)にいったあと、新患さんがどどっ!と来たよ~☆」

おおおー!それはなんともおめでたいことです。彼女も私もお互いに個人開業してる個人事業主の身の上。新しい人がどんどん来て下さるというのは、実はいちばんだいじなこと(=仕事運&金運)であります。

「それでね、小指の下のあたりをマッサージしたら、結構痛いのよ。でも、ここをマッサージしてたら、なんか線が良くなってきたみたい」

おおおーーー! それは凄い情報でありませんか。すばらしい~!というわけで、彼女にさっそく自分の手を差し出してみるワタシ。あーーー♪ やっぱりプロの手です。自分の手を預けたときの安心感。ものすごくはっきりとわかります。

「そうそう。これね~^^!」

と、彼女は涼しい顔で、私の小指の下の(水星丘)ポイントをぎゅぎゅっとかるーく押してくれました。

「ぎゃあーーー!」

とガラにもなく叫ぶ私。(たまきさんがこんなに痛がるのは珍しい!と、もうひとりの同業友人がびっくりしてた~w)

なんといいますか… 足裏マッサージで、なんか妙な塊のあるところをぐりぐりーっとやられた感じ、に近いです。いたい… 盲点でした。かなりマメに自分の手は揉んでるのですが、小指の付け根はあんまり手が及んでなかったようです。

「いやー…いいね。これ。ここが滞ってると、お金も流れなそうだし、きっと言いたいことがちゃんと言えてない、ってことなのかもね…」

と、悶えながらつぶやく私。それにしても痛いなぁ… ホントに痛いです。なーんか効きそうだ。ともみ先生、素晴らしい情報と技術に感謝です!

※ 横浜方面にお住いの方は、元町のともみ先生の施術をお受けになれば、オリジナル「金運★開運小指マッサージ」も教えて下さるんじゃないかなー。ぜひ直接お願いしてみてください。⇒★

基本的に手相術は西洋由来なので、このまえから言ってるように水星丘の意味は、「水星=商業と知性の神様マーキュリー」として考えればいいと思います。

それにしても、手相理論では小指の周りはコミュニケーション、およびお金に関わる場所ということは、この二つが同じ場所であらわされるのは、「弁財天」っぽいなぁ~といつも思います。参考までに経絡で考えると…小指は「手の太陽小腸経」と「手の少陰心経」です。血液とか、精神活動をつかさどってて、五行的には「火」の経絡。
「火」ということは、表現、文明、知性、です。

昔のムズカシイ資料にはこう書いてあるそうです。
心者 君主之官也 神明出焉(心は君主の役目、人間の思考、情動、意思はここより出る)

さらに脱線すると、五行的には「赤=火」が次の「黄=土」を生むので、赤は金運(土性)の元になる!と考えられてますので、やっぱり小指は金運の元なんだよ!なーんって、どうですかしらね、この仮説。




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2011/08/11(木)
手相

Runic Divination ~北欧ルーンの世界

ここのところの私の愛用の骨製ルーンです。

骨製ルーン

私から「ちょっとひとつひいてみない?」と言われた方もいらっしゃるはずです。おみくじ気分、って感じで~。
これ、いわゆる「ルーン」と呼ばれている卜術の一種です。

ルーンかぁ… 知ってるけど… ねぇ… とか言われそう。カラフルで絢爛豪華なイメージの世界であるタロットに比べると、ちょっと地味。シンプルすぎてどうも味気ない…とおっしゃるキモチもよくわかります。全体の象意もかなり抽象的ですしね。

ルーンといえば、なんといっても北欧神話。北欧神話への理解があると、格段に世界が広がります。「オーディン」「サガ」「ラグナロク」「世界樹」「グングニル」「トロル」「ヴァルキュリー」… などなど、きっとゲームをする方なら、どれも必ずや耳にしたことのある響きですよね。北欧神話の世界、複雑ですが、ものすごーくおもしろいです。


=== === ===

『ルーン文字』~ギリシア・ローマ神話(付インド・北欧神話)より

デンマーク、ノルウェーまたはスウェーデンあたりを旅行すると、いろんな形をした大きな石にルーン文字と呼ぶ妙な文字が彫り付けてあります。この文字はほとんど変化のないまっすぐな線からできていて、小さい棒がくっついたり、離れたりしているだけのものであります。こんな棒は、むかし北欧の民族が未来のできごとをさぐるために用いた算木でありました。すなわちその何本かの棒を揺り動かして、その上でできた形から一種の占卜をしたの
でありました。

ルーン文字には幾種類もありました。おもに呪いに使ったものでありました。凶の文字すなわち彼らのいわゆる凶のルーン文字は、彼らの敵へいろいろな不幸を起こさせるために使われました。吉の文字はまたそれと反対に災難を防ぎました。治療に使われたこともあれば、恋に勝つ呪いとされることもありました。後世ではよく種々の銘記に用いられました。(後略)

=== === ===

カードタイプで、扱いやすくなっているものもあります。(この本のセットになっていたのが、上の写真のカードです)鏡リュウジさんによる後半の解説は、ルーンの歴史や思想的背景を説明してくれていて、いろいろと参考になります。

ルーンカード


神聖ルーンタロット占い 改訂版(鏡リュウジ)


私が初めてルーンを知ったのは、この本の原本(英語)を手に入れた大学生の頃でした。辞書を片手に、ひとつひとつ意味を解読していったものです。楽しかったな~。


ルーンの書 (ラルフ ブラム)
The Book of Runes Ralph Blum


… そういえば、ルーンの並び順は、決まったスタンダードのようなセオリーはあるんでしょうか?タロットの「ケルト十字」とか「ヘキサグラム」のような。そんなことをちょっと気になります。

天然石(水晶とか、ローズクオーツとか、アメジストとかいろいろ)で作られたルーンもいろいろあって、それはそれでとても魅力的なのですが… 大きくて重いのが難点です。


Wooden Runes


こういう木製のルーンも手軽でいいですね。




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2011/08/08(月)
ブックレビュー

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