タイトル「悦楽♪メタモルフォーゼ」の理由。

もうすぐ立春ですね~。同時に海王星が魚座に移動します。なんて印象的な年の幕開けでしょうか!

新しい壬辰年、ぶいぶい飛ばして参ります。私がお役に立てそうなことは、どうぞお気軽にお声かけ下さい。
どどーんと背中押しちゃいますよ~。変化挑戦万々歳!

だからこのブログのタイトルは「悦楽♪メタモルフォーゼ」なのですよ。誰でも変わらねばならぬときがあります。メタモルフォーゼは、変容。変身。変わることを恐れずに、生き生きと楽しんでいきましょう。
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2012/01/31(火)
INFORMATION

『歌川国芳展』に行ってきました。

『没後150年 歌川国芳展』

前期と後期の両方行ってきました。(現在1月30日はすでに後期開催中です)まぁとにかく凄い迫力です。数も多いし、どれも生々しい勢い!精密な描写と大胆なデフォルメとのコンビネーションがなんともすばらしく、息をのむ傑作の数々がずらりと並んでいます。なんというか、いわゆる美術というより、漫画や劇画の元祖!血沸き肉踊る、エネルギッシュな世界が感じられます。

どれも精緻な描写と大迫力で素晴らしいのですが、ここではいわゆる美術系の解説ではなく、不思議系の観点から話題作をご紹介してみます。

歌川国芳『東都三ツ又の図』

『東都三ツ又の図』(後期の会場で実物を見られます)隅田川を描いた光景ですが、左奥に高い塔。江戸時代にあんなに大きくて高い建物があるわけないじゃん。現在のスカイツリーと同じじゃないか~!って話題になってます。不思議ですね~。

歌川国芳『東都御厩川岸之図』

『東都御厩川岸之図』 巷でびみょーに話題になってるのはこちら。この絵でははっきり見えませんが、いちばん右側の人の傘には「千八百六十一番」と書いてあります。歌川国芳が亡くなったのは1861年だそうでして、「自分の死期を予告」ってまことしやかに語られてるらしいです。不思議ですね~。

歌川国芳、なんともおどろおどろしい妖怪や異形のモノたちもたくさん描いています。お魚シリーズあたりは非常にリアルで、なんともキモ可愛いんです~。おもしろすぎる。現代のキャラクターデザインと原理は同じ。楽しいです。

伝えられてる誕生日で算出してみると、彼の中心星は調舒星です。天極星もあるので、おそらく相当カンは鋭くて目に見えない世界にも親しかったのではないかと想像出来ます。広く伝える本能である鳳閣星もあって、火性の星は2つ。当時の最新メディアだった浮世絵でどんどん作品を発信して人気を博したのことにも納得です。さらにがっちり剋される牽牛と車騎を同時に持つので、アイデアマンだっただけでなく、エネルギッシュな働き者だったことでしょう。

あとは地味にこれもかな~りがつんときましたね~。

歌川国芳『江ノ島』

『江ノ島』

個人的には、巨大動物を描いてる作風のがいちばん好きです。なにしろ私は巨大動物ラブです。クジラの絵なんてむちゃくちゃ萌えます。他にも昔話をモチーフに描いてるのとかいいですね。

国芳展のことはこちらでも書きました。 →★

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2012/01/30(月)
ブックレビュー

星に願いを~ Wish Upon A Star

宵の空に光る金星三日月との共演、美しいですね。昨日に続いて今宵もまた空を見上げて、夕方の空に輝く月と金星をご覧になられた方も多いことでしょう。

1月27日の金星と月
※ クリック拡大

きょうは仕事の合間をぬって、なんとか撮りましたわ~っ。きょうは月齢4ですね。三日月ならぬ四日月。このくらいになると、ようやく普通のカメラでもようやく写るようです。

1月27日の金星と月

きのうは写真は撮れませんでしたが、大都会のビルの隙間から、細~い三日月金星の姿を拝むことができました。ちょうど、私にとっての長年にわたる憧れの方(魚サインが強いっ!)とお目にかかることができて、いかにも魚の日らしい雰囲気を満喫。とても良かったです♪

金星については、以前こんなの書きました。→★

金星は、美しさや楽しさや豊かさを司る星。夜空の金星を見上げながら、ご自分にとっての楽しさ、豊かさ、
明るさ、ちょっと贅沢な気分、などなど。そうした楽しみを再確認してみるのもまた一興ですね☆

最近届いた本、これなかなか楽しそうです。
各星座に関わりの深い恒星、惑星の解説と、夜空での見つけかた
などなどが綴られています。

星をさがす(石井ゆかり)



もうちょっと古典的かつ、読みやすいのはこのあたりかな~。
著者の野尻抱影氏は、天文と神話や由来などの研究で有名。
PLUTOつまり冥王星の和名の命名者としても知られています。

新星座巡礼(野尻抱影)


よりマニアックな占い好きさんにはこちらがいいです。
一般的なホロスコープのパーツ解説以外にも、恒星の解説が充実。
(あきらかに上級者向けではありますが)

トランシット占星術(松村潔)


… それからこちらもあるね。ヘリオセントリック占星術
しかしながら、ごめんなさい。ヘリオのほうは読んでませんっ。。。

それから~、読み物としてこれも結構おもしろかったですね。
鏡リュウジさんがお若いときに書かれたものらしいです。

オルフェウスの卵(鏡リュウジ)



それから最後に資料。
「天上聖母算命学」での恒星の配当表も載せておきます。
西洋占星術での配当とは違ってこれまたイマジネーション膨らみ
なんとも楽しいです☆

===

十大主星 --- 十大恒星

貫索星 - 北冠(北のかんむり座)
石門星 - 五車(ぎょしゃ座/カペラ)
鳳閣星 - 南斗(いて座)
調舒星 - 北落師門(南のうお座/フォーマルハウト)
禄存星 - 昴(プレアデス星団)
司禄星 - 織女(こと座/ベガ)
車騎星 - 天狼(おおいぬ座/シリウス)
牽牛星 - 牽牛(わし座/アルタイル)
龍高星 - 大火(さそり座/アンタレス
玉堂星 - 北斗(おおくま座)

十二大従星 --- 十二命星

天報星 - アルクトゥルス(牛飼い座)
天印星 - スピカ(おとめ座)
天貴星 - アルデバラン(おうし座)
天恍星 - アルビレオ(はくちょう座)
天南星 - 南コロナ(いて座)
天禄星 - ベテルギウス(オリオン座)
天将星 - ラス・アルゲティ(ヘラクレス座)
天堂星 - リゲル(オリオン座)
天胡星 - ポルックス(ふたご座)
天極星 - カストル(ふたご座)
天庫星 - アケルナル
天馳星 - デネブ(はくちょう座)

=====

空を見上げると、自分にとっての大切な星が輝いている、
なーんってなかなかロマンチックでステキですね。
ぜひぜひ探してみて下さい☆
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2012/01/27(金)
『天上聖母算命学』

月金星合

今宵晴れていれば、西の空に細い三日と明るく輝く金星が並んで見える、はずです。(没時間は19時くらい、かな)金星は明けの明星、宵の明星と呼ばれ、とても明るい星です。晴れてさえいれば、必ず見つけることができるでしょう。

月金星合@水瓶/2011年12月27日(たぶん)

これは先のもの。携帯で撮ったので手ブレしてますが。。。金星の邂逅(めぐりあい♪)でございます。@水瓶座藍色から暗くなりゆく空に、家々や木々のシルエットが浮かんで、その上のきりりと寒い空に浮かぶ幻想的な光景でした。

そして。西の空といえば、なんといっても7ハウス。(夕方生まれは7ハウスに太陽があるってことです)7ハウスといえば、特に対人関係を大きく象徴する場です。さらにきょうの月と金星は占星術では魚座の位置にあります。

むむ~ん♪ なんだかとってもロマンチックな気配がします。わたしもちょっとたのしみな予定が降ってきました。寒い日が続きますが、こんなときこそ心や環境を暖かくお過ごし下さい。


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2012/01/26(木)
天文現象

走りながら「金性」について考えた。

先日書いてもらった花文字版「天海玉紀」です~

天海玉紀/花文字

***

お正月にカミングアウトした「いくぞホノルル!」プラン

しょーがないので… 地味地味と走り始めました。。。でもねー、走り始めたら意外と気持ちいい。ハマりそうです。で、ふと気がつきました。「やっぱり金性持ちは身体動かして運動しなきゃな!」って。金性は攻撃本能。行動力やスピード感が命です。スポーツは最も安全で手軽にアグレッシブな体験ができますね。

負けず嫌いで頑張り屋なのは金性のいいところ。ぱきぱきと颯爽と仕事をこなすイイ女。(男性も働き者よね)ところが、プライドや周囲の目や周囲との比較に気をとられて、なかなか動けなくなってしまう金性さん方もいらっしゃるようにお見受けします。「負けたくない!こんなんじゃ恥ずかしい!」みたいにおっしゃることが多いんですよね。え?!もうじゅうぶん頑張ってるのに~!ってはたからは見えるのに。

たぶん、人と争ったり、人と自分を比較するよりもまず最初に、自分に勝つんだ!みたいにご自分の目標を達成する形で金性の性質を生かしてはどうかしらん?と思うのです。ライバルは自分自身!って、なんかnikeの宣伝みたいですが(笑)

特に庚や車騎星は、剋されて鍛えられてこそ実力発揮します。鉄は熱いうちに打て!って、まさにそういう感じです。辛や牽牛星だったら、もっとスマートに頭脳戦でそつなくなんでもさらっとこなす(ように振る舞う美意識)がカッコいい。(しかしそこまで練り上げるには、実力をつけるための時間が必要になります)

我慢して頑張るチカラは金性の最大の美徳。むやみに人と争ったり、人の評価に振り回されるのではなく、私欲ではなく世のため人のために立ち上がったり、自分の欲望を押さえて世の中で通用するようにきちんと振る舞うことのできるのが、金性のカッコ良さ、素晴らしさだと思います。

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2012/01/21(土)
算命学

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