枕についてのイイ話

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きょうは朝から八王子で鍼灸治療のお仕事です。もうかれこれ、8年とか9年にわたって毎月一回、ほぼ必ずいつもお越し下さるみなさまにお目にかかっています。人の出入りもあれこれあったし、実にいろんなことがありました。私もみんなもそれぞれ年をとりましたが、ここ数年は安定的に続いています。なんともありがたいことです。

同じペースで、ながーーーく定期的に続けるって、とてもだいじなことです。私も含めて、みんなついつい「最短で最大の効果!」とか望んだりしがちですけど、簡単に手に入るものは、いとも簡単に離れて消えてしまう。特に肉体に関することは、繰り返し繰り返し体に染み込ませていく以外に王道はありません。

今朝、あちこちのブログを覗いていたら、岩田麻里さんが、夜お休みになるときのマットレスと枕の大切さに気がついた話を書いてらっしゃるのを見つけました。

「うんうん。麻里さん、いいこといってるなぁ~♪そういうことをご自分で体感して気がつくって、だいじだよね!」と、ニコニコしながら読んでいたら、あれ???最後にワタシ、呼ばれてるっ?!やっほ~~~!!!

肩こり腰痛などなどにお悩みのみなさま、ぜひごらんください。とても役立つイイお話です。

『今更知った』 (岩田麻里さん)
 http://ameblo.jp/starshines76/entry-11989742575.html


※ ちなみに、枕についての一般論。

横向きで寝る人はそれなりに枕の高さがあったほうがいいです。(肩幅によります。肩幅広ければ高い枕を。狭ければあまり高くない枕を)

仰向け寝のひとは、高いより低目のほうがいい(体の厚みによります。分厚い人はやや高めに。薄い人は低めに。頭だけを枕にのせるのはNG。首全体はもちろん、大き目の枕で肩先まで乗せるようにすると安定します)

うつぶせ寝の人は、呼吸が苦しくなったり、目が圧迫されたりしないように、コの字やU字枕のような特殊な枕をご用意されるのがお勧めです。

採寸して高い枕を買えばいいってもんでもないです。寝相がいい人ならともかく、寝相が悪ければいくら採寸してサイズあわせても姿勢でいくらでも変わります。バスタオル畳んで置くだけとか、いっそ枕なしのほうがいい人もたくさんいますよ。


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もうひとつ。今年の干支は「乙未」でしたね。
昨年の「甲午」に続いて、天干は甲と乙=木気の年です。

木気と言えば春。そうです。立春からすでに木の季節は始まって、春分で木気は最高潮に達します。

中医学的な五臓で言えば、木=肝。えー?それってどういうこと?不思議ですか?
木気について、中医学エキスパート望月知美さんが、わかりやすく解説してくれています!

『春なので肝について考えよう』(望月知美さん)
http://kenkoulabo.blog.fc2.com/blog-entry-226.html

そうそう!そうなんだよー。木の性質ってまさにそういうかんじ。まっすぐ!そして伸び伸びと広がる。

きょうの写真は、親戚の叔父さんが長年かけてコレクションしていたヒツジシリーズ。ひとつひとつ個性があって、味わい深いです。カワイイですね♪
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2015/02/15(日)
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