2015/02/18 ただの日記

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寒いですね。こちらはいまのところ、雨は止んで、雪こそ降ってないものの、かなり冷え込んでいます。

きのうの夜も冷たい雨でしたね。たまのトナカイ遅番タイムなので、どんな方にお目にかかれるか楽しみにしていたのですが、結局どなたもおみえになりませんでした。あららー。。。

まぁだいたいふだんは黙ってるんですけど、いい機会なので暴露しちゃいますと、ワタクシ遊びにいって帰ってきた直後には、みごとにお客さまどなたもお越しにならないのは定番、でございます。わかってます。そうだよね… いいんです…(特に佐渡にいってきたあととか… ああ… あまりに私がボケてるからでしょうか…)

いえ。でもおかげでまでしっとりみっちり充電させていただきました。きのうはお店で待機中、いっしんふらんにこれ読んでました。



橋本治、めちゃくちゃおもしろいですよ。やっぱり天才なんだな。

意外なことかもしれないけど、世の中に恋愛っていうものはないんですよ。そりゃあるかもしれない、でもよく考えたら分かるかもしれないけど、世の中に存在する恋愛っていうのは必ずいかがわしいものなんですね

人が恋愛をする、恋に落ちるということは、そこで初めて、自分を取り囲む "暗黒" というものがある、そういうものがズーッと自分を取り巻いてきていたんだっていうことを知ることなんですね。人間、これがあるから一時的にどうしようもないぐらいつまんない相手にクラっとなることだってある、っていうようなもんなんですね。そして、そのことに気がつかない限り、どんな幸福に見える "交際" だっても、それが恋愛になるっていうようなことは、これはもう絶対に、ありえないっていう訳なんですねェ

「はっきり言って、恋愛ってのは "口実” で出来上がってんのね。いかに自然でうまい口実を作れるかって、その一点で恋愛の成否は決定するといっても過言ではないね。
もうお忘れかもしれませんけども、恋愛っていうのは、この世にはないものなんだもん。「ありたい」っていうがんぼうだけはあっても、恋愛っていうものはそもそも現実には成立しがたい非現実の領域にあるもんなんだもん。なもんを存在させるのが恋愛なんだから、恋愛を成立させるものは、口実に結集されるような知恵ですよ


僕が言ってることは、「恋愛なんて幻想の最たるもんだけど、でも、それを求めざるをえない人間の気持ちだけは本物だ」って、そういうことね。それを本物だと思ってしまった以上、幻想という膨大なるブヨブヨとした膜に覆われちゃってる "現実" っていうものの中から、自分の求める現実っていうのを作っていかなくちゃいけないのね。みんな、自分の現在を変えたいから恋愛をするっていうのは、そういうことね。それだから、「変えさせるもんか!」って言って、規制の現実は恋愛を閉め出そうとするのね。


はじめて読んだのは、確かまだ私は高校生の頃だったかな。そうですね。こんなの読んでおもしろい!とか思うくらいだから、そりゃあ「幸福に見える "交際" なんて○○くらえー!」ってなもんですよ。ええ。いまだにそういうところはありますね。ええ。

ではまた続きをいっしんふらんに読みます。
といいたいところですが、たまりまくってる写真を整理しつつ、いろいろ書いてみました。

○ あっちこっち温泉紀行
http://lady-joker.net/onsen-list/

○ あっちこっち聖地紀行
http://lady-joker.net/sp-list/

まだまだあるんですが… きょ、きょうのところはこのへんでかんべんしといてやろう。。。すごすご…
おふろはいります。おやすみなさい。


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