論理と直感(鳳閣・調舒の巻ご感想4)

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算命学の勉強にあたって(特に鑑定志向のみなさまにとって)は、「調舒星(ちょうじょせい)」は大きな関門です。

だいたい、調舒星持ってる人は自分自身にものすごーく悩みやすい。(他の星に比べると、ダントツに悩みの質が暗くて深い…結論がない。悲観的。破壊的にさえなる)ですから、占いに関心を示したり、実際に鑑定を受ける人には調舒星がらみのお悩みはものすごく多いわけです。

実際に「調舒星」を中心星に持っていて、調舒星気質をとても強くもつ人が、いったいどんな考え方、どんな感じ方をしているのか、とてもよくその雰囲気が伝わって来るメールをいただきました。

鋭い洞察力、揺れ動く気持ちの繊細さ、ときどき自分を突き放して笑ってみせるシニカルな明るさ、どれもが調舒星ならではの魅力です。みなさまも、ぜひいっしょにその世界を味わってみてください。

A子さん、ありがとうございました。これからもいっしょにぐるぐる悩みつつ、暗闇をほのかに照らすキャンドル仲間としてがんばっていきましょう☆


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先日はありがとうございました。一番新参者が一番毒を吐いてたなぁと帰りの電車の中で反省はしたんですが、個人的には楽しかったです。(因みに、私もカプセルご飯は嫌です。色々食べれるから楽しいんじゃないよぅ、と思ってます。更にどうでもいいですが、落ち込んだ時は炊き込みご飯を作ります。具材を細かく刻んでいると無心になれるので。)

まだ、皆さんのお話を聞くのは2回目ですが、自分の普通と思っていることは他の人にとっては普通じゃないというのがわかって来ました。あと、自分は短所しかみえないと言いましたが、そうですよね、短所がみえるなら長所もみえるはずと。(註:調舒星は人の短所ばかり見えるのが得意技だが、それなら訓練すれば人の長所もよくみえるはず!と言うたまき談)この話はすんなり入ってきました。

が、何しろ宇宙人なので、わかっちゃいるけどね、やらかすよね、出しちゃうよね、毒を!早く腹を括って人間になりたいです。とりあえず、「けっ、なんで私が」という言葉は封印しようと思ってます。

自分には問題を解決できる能力があって、答えは全部自分の中にあると繰り返し言い聞かせて、それでも迷ったらまたお邪魔すると思います。まぁ、迷わなくても行ってそうな気もするんですがσ(^_^;)(その時はどうぞ、よろしくお願いします。

(追伸より)自分を受け入れている人はやはり、きらきら光るんだなぁと思います。同席したお姉さま方はきらきらしてました。あぁ、早く人間になりたい。


で、もうひとつ、今更ながら感想の補足を。

私は、物事を論理的に考えるのが苦手です。そのまま直感でなんでも喋ります。でも、「何だかわからないけどそれはダメ」というのは人を動かしません。感情的な言動は説得力を持たないからです。適切な理論を持ってないと、「変な事言う奴」になってしまいます。

「直観力と理論があったら完璧」と思い、勉強したいと思いましたが、「人に完璧を求めるのはご法度」というのを肝に銘じます。でもでも、単純に、知識が増えるのは楽しいですね。知らなかったことばかりです。このモヤモヤが言語化出来ればスッキリするのかなぁと思っています。

自分と他人が出会えば必ずズレは生じるものなで、そのズレをいい意味で諦めて、自分とも他人とも上手く折り合いをつけて過ごせていけたらなぁと思ってます。ただ、感覚的に生きている人間なので、即物的かつ現実的な考え方の人に合わせると疲れます。だから、○○○に走るのかしらぁぁぁ。だってあれはファンタジーだから(♪(´ε` )

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いいなぁ〜♪ A子さん。悶々とした深い悩みを、最後に笑いに反転してみせるのは、なんといっても調舒星の必殺技。周囲の人たちにも気配りして明るくして、愛されれば愛されるほど、ご自身の孤独や悩みは深くなるのかもしれません。(でもなぁ、それが調舒星の本来のあるべき姿だからなぁ〜^^;)特に私は、炊き込みご飯のエピソードが大好きだ。いいなぁ〜♪素敵だ。(そうだよね。人間界での憂鬱は、人間界では晴らせない!)

A子さんがおっしゃる「論理的」というのは、水性の性質で、閃きの火性がもっとも苦手とするもの。それはまさに、前回Hさんがご指摘されていた水性vs火性の関係です。→★

とはいえ、論理だけをたどっていては、決してたどり着けないところにぽーーーんと一瞬で到達するのが、火性の強みでもあります。水性、火性、どちらもあれば強靭な思考と発想力になるけれど、内面の葛藤の激しさもまたひときわ強くなるでしょう。(つづきは次回=最終回に!)


○ 調舒星の憂鬱(2014/01/09 天海玉紀) →★
○ ネガティブ上等!反骨の調舒星魂(2012/04/05 天海玉紀) →★

↑ これまで私が書いた調舒星関連のながーい記事です。
未見のみなさま、ご興味あればどうぞー。


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2015/02/28(土)
算命学

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