4/21 開催「車騎牽牛の巻」ご感想まとめ

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4/21開催「車騎・牽牛の巻」ご参加のみなさまがお送りくださった貴重なご感想のあれこれを、ご紹介させていただきます。

このシリーズ、そもそも私はMCに徹してますので、いったいどういう流れだったのか、脳内からすぐに蒸発霧散してしまいます… というわけで、みなさまにご感想を記録していただけるのはたいへんありがたい限りですm(_ _)m

※ ゲストの三上牧さんも、全体の概要とご感想をまとめてくださっています。ありがとうございました! →★

算命学の命式は、十大主星だけでなく、生まれながらの天中殺の種類や、十二大従星の組み合わせからもいろいろな意味が読み取れますが、今回のシリーズでは、あえて「十大主星」にテーマを絞って、毎回それぞれのテーマの星の特性をあぶり出すことが目的です。

つまり、鑑定や読み会のように個人個人の全体像を理解するよりも「十大主星研究」として、それぞれの人の中にある○○星らしさを抽出する、というベクトルをめざしています。

そのため、ご自身がお持ちの十大主星の解説だけでは明らかに矛盾があったり、整合性がとれないところも当然出てくるし、どこを自覚できていてどこが得意で使っているかなども人によって違う。そんなところも、生のニンゲンの不思議なおもしろさだと毎回感じています。(実はそこが最も味わい深いポイントだったりしますね♪)



*** ご感想その1 ***

自分が認めた人以外にに褒められてもうれしくない
お役に立って当たり前、喜びはない
お金を稼ぐ以外は遊び
家族との関係性など

→すべて私は喜びです♪

(中略)

そして、全く共感できず(笑)
違いを改めて痛感したしだいです。

(中略)

違った五行の方の意見を聞くと、自分の中で
自分のもっている星の特徴が浮き彫りになってきたので、
今回参加して本当によかったと思います。

やっぱり、私にとって「いいね!」ボタンがある豊かな人生は
すばらしい!!
人生の糧になってると思いました☆

*** *** ***


なるほどなるほどです。連続してご参加くださっている方ならではの貴重なご意見ありがとうございます。

このシリーズ、ご自分の主要な星の回だけご参加いただいてもちろん大歓迎ですが、もっと勉強を進めたい!それぞれの星の違いや全体像を理解したい!という方には、ご自分の持っていない(理解しにくい)星の回へのご参加がとてもいい刺激になるようです。

これからもぜひ、いろんな回でいろんな発見をしていただけたら、なにより嬉しい限りです。


*** ご感想その2 ***

皆さんの生の声を聞ききながら・・・というのは楽しく勉強になりますね。
私の周囲には、牽牛星を中心に持っている人がいないので、すごく為になりました。

牽牛星の方々は正にザ・正統派!って感じですね。
同じ官星でも、車騎星とは全く違うんですね~

*** *** ***


貴重な車騎星メンバーとしてのご参加ありがとうございました。おっしゃるとおり、はたからみていても、牽牛と車騎は行動様式がぜんぜん違うようにお見受けします。

最近ではいかにも車騎らしくバリバリとご活躍の方が「周りは関係ないです。自分がやるかやらないか、というだけです」とハッキリおっしゃっていたのが印象的でした。それに対して牽牛型のみなさまは、社会での立ち位置、他者目線での評価といった点を非常に重視しているように見えます。

といっても、車騎も牽牛も「きっぱり白黒つける」という意味でハッキリした方々だという共通項はあり、逆に言えば曖昧でソフトな雰囲気を出すより、なんでもズバリと、ハッキリしてるほうが陽転してる、と言えそうですね。これからもぜひズバリと鋭い洞察&ご発言をくださるのを楽しみにしています☆


***  ご感想その3 ***

(牽牛の方々は)みっともないのイヤ、カッコいいのがスキなはず。自分の当たり前レベルが他から見たら高レベルなのにまだまだ!と思って自分を律する。ただし、すべての分野においてではなく自分のなかで譲れない所で。

*** *** ***


ですねーーー。これは1月の「車騎牽牛」のときにも話題になったのですが、「自分ルール」があって、そのハードルがむちゃくちゃ高い!!!という話です。

車騎牽牛型のみなさまの話をしていると、どうしても私は西洋占星術の「土星」のことが頭に浮かびます。どこまでもどこまでも自分ダメ出し、ダメ出し、ダメ出ししながら、どんどん磨き上げられていく実に禁欲的でストイックな雰囲気。自分の気分や好みじゃなく、この世の中で何が求められていて、何が役に立つか、その水準まで自分を向上させていく、という土星マターのお話がまざまざと思い浮かんでくるのです。

そもそも命式に車騎牽牛が出る=自分の日干が剋されている、という意味なので、つまり「ナチュラルボーン自分ダメ出しスタイル」と言えますね。でもって、命式に車騎牽牛がない人は、わがままで我慢ができない、社会の規律を守れない、といったよろしくない特徴が出てくる可能性もあるわけで、土星的な要素の重要さ(その強度とさじかげん)を改めて考えさせられる次第です。


*** ご感想その4 ***

金性のみなさんのさまざまな野望や模索にふれることができ、勉強になりました。
(中略)
まがったことはしたくない、正々堂々闘いたい、名をあげたい、だけでは気持ちが折れそうにもなります。
称賛をうまく受け止める方法を学んで、より高い目的のために打ち込めるものをじっくり模索できて、周囲のひとびとともほどよく協調しつつ誇らかに生きてゆく道をひらければ、金性のよさもより生きるかもしれません。

*** *** ***


うわお。現代を生きる悩める正義のヒーローみたいです。カッコイイ♪ 多くの人に共感されたり、憧れられたり、受け入れられる小説や映画のようなストーリーのテーマには、こうした要素が絶対に必要ですよね。

最初から整った平和な環境で、満ち足りて自己充足して、嬉しくて楽しくていい人たちに囲まれていたら、なにもストーリーにならない。苦難にぶつかり、問題を解決し、思うようにならない現実に向き合って、泣いたり悩んだりするからこそ、そこに成長があり、充実感が生まれることもあっても、決して完成とか満ち足りることはなく、まだまだ!まだまだ!とお話は続いていく。

そういった実に王道をいくストーリーを地で生きるのが、きっと車騎牽牛型の剋されスタイルの美学ではないかと、このご感想を拝読しながら考えていました。


ってなかんじでございます。みなさまご参加&ご感想ありがとうございました!
いろんな機会に、またお目にかかれるのをたのしみにしています^^

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