4/28 開催「龍高玉堂の巻」ご感想まとめ

2015-04-30-1017.jpg

4/28「龍高玉堂の巻」ゲストは、橘柚有さんでした。ゆうさんと私は、もともと武者江梨先生の算命学クラスの第一期の同級生でして、いわゆる「同じ釜の飯を食った仲間」とでもいうような関係でございます。今回は圧倒的に人材不足(?!)の「龍高・玉堂の巻」ゲストとしてお越しくださいました。ありがとうございます!

毎回最初に、みなさんと自分の脳内ウォーミングアップを兼ねて、その日のテーマに関連することをなにか喋ります。今回はサンプルとしていきなり説明なしに「玉堂星中心で玉堂3つ+龍高1つ」というかなり特徴的な命式をホワイトボードに書きました。

あ。そうだ!これを私がただそのまま解説しても面白くないよね… ってなわけで、ゆうさんにいきなり話をふってみました。(事前になにも仕込んでません。完全にアドリブだっ☆)

「ゆうさん、この命式でお生まれのこの人、いったいどんなご職業だと思います?』

その命式を一瞬ぱっと眺めたゆうさん、間髪を入れずにすら〜っとお答えくださいました。

予想のお答えと、その理由を簡潔にお話しくださったのですが、おおお〜〜〜!!!あまりにも大正解っ。実にぴたっと的中していたので、私もみんなも大感動でした。すごいね。一同大拍手っ。

「なぜそのように予想したのですか?」という説明を、筋道立ててじっくり聞けば、勉強中のみなさまにとってもひとつひとつはすでに知っている知識や、あたりまえの要素ばかりでした。とはいえ、それらの要素をぱっと一瞬で読み取って、具体的な職業に置き換える瞬発力は、やはり現場でばりばり鍛えてるプロならではの技です。初見の命式から、それ以外の何の情報もなく、ずばっと正確に当ててくるプロの読みをまのあたりにできたのは、ご参加のみなさまラッキーでしたね☆

ということで、ゆうさんは千葉方面で占い鑑定&学習塾の講師としてご活躍中です。玉堂星中心+東に鳳閣星をお持ちののゆうさんにとって、「わかりやすく話す。誰にでもわかるように簡潔に説明する」ことは天性の才能&お仕事力です。今後はますますフリーランス活動を充実させていかれるとのことなので、特に近郊の方はぜひアクセスしてみてください。

○ 千葉発!インストラクター 兼 占い師のつれづれ開運日記(橘柚有さん)
http://ameblo.jp/koyumi12/

みなさまからいただいたご感想まとめもお届けいたします〜。


***  ご感想その1 ***

実際にプロとして活躍されている方の瞬発力を目の当りにして、プロってすごい!!って思いました。

(中略)

講座では玉堂星の積み重ねかたと、司禄星の積み重ね方の違いがわかってよかったです。
龍玉を両方持ってる私の場合は「好きなように勉強してたら積み重なってました」という感じがします。
(逆に「○○のために」とリターンを決めてやるのは大抵挫折します。)
だから振り返ってみて初めて積み重ねてたことに気づくことが多いですし、「実はつながってたのね!」と気づくのも楽しいです。
アハ体験したいのかもしれませんね。

*** *** ***


なるほどーーー。「アハ体験」ですね♪ 「リターンを決めてやると挫折する」というご意見はたいへん興味ふかいです。ですねー。知識や理解には限界ってものがありませんものね。「これ」とゴールを決めてしまうと、「知りたい!わかりたい!」という推進力が削がれる、という仕組みになっているのでしょう。

おっしゃるとおり、同じ「積み重ね」でも、玉堂星の積み重ねは、枠がないというか無形の思想や概念を扱うのに長けていて、司禄星の積み重ねは具体的で形をなすものを扱うのに長けている、という違いがくっきり際立っていたとおもいます。

また、龍高星(中心)人は今回いらっしゃらなかったけれど、龍高をもっているチームの意見としては「龍高星は常に全体の構造、仕組みを知りたいし、それがどうなっているかを考えている」という話もありました。

龍高星玉堂星を両方揃えている方々の学習理解力と、筋道立てて物事を整理して深めていく推論力には、いつも驚愕!!!のひとことでございます。(占いに限らず、なんでも独学でものすごいところまでいかれるのは、だいたいこのタイプの方々だとおもいます。すごいよ。とてもかなわん…!)


*** ご感想その2 *** 

とにかく、玉・龍グループは、抽象的、精神的に深く広く俯瞰的に物事をとらえている。

一方私はというと、やっぱり大体のプロセスが、分かりやすく目の前の人参作戦で動いています。

自分で具体的に目標を決め、 その目標が達成出来たら、自分に現実的なご褒美をする。
必ずリターンを求めている。
ご褒美を自分に対してすることで、常にモチベーションが上がるしくみになっているようです。

ドリームマップなど作ってみると、びっくりするほどいかにも「俗っぽいわ~><」
現実的なイメージで仕上がります(笑)

*** *** ***


禄存司禄が強いタイプの方々だと、結果を出す、形にする、という目的が先にくるからか、どこまでもどこまでももっともっと知りたい、理解したい、という龍高玉堂タイプの方々の動機や行動は謎???に見えるようです。

でもねー、生きていくにはお金もいるし、知性と好奇心だけで日々のご飯は食べられませんよ、というツッコミも当然あります。しかーし、生きてる意味や理念もなしに、ただ物理的に満たされてればそれでいいのか、という返しツッコミもあるでしょう。土剋水のテーマを取り扱う場合には、絶対に避けて通れないのがこの葛藤です。

先日の禄存司禄の回のときに、まるごと食堂maruさん(禄存星中心+龍高×2)が「勉強は常に何かの目的のためにしている。目的なく、純粋に勉強を楽しめる人たちが羨ましいかも!」とおっしゃっていたことが話題になりました。

その話に関連して、大学時代に専攻の学科を決める際に、本当に興味がある学科は就職に困りそうな分野なので、そこを諦めてもっと就職に役立ちそうな学科を選んだ、という土剋水型の方のエピソードもお聞かせいただけました。なるほど!あるあるエピソードですね。そこでなにを選択するかには、その方それぞれの価値観や好みがはっきり反映されるようにおもいます。

土剋水型の相剋がご自分の中にあると、理解力や知識の蓄積力はすばらしいのに、そこを妙に謙遜したり卑下している人もいらっしゃるのですが、それはとてももったいない。あえて「役に立つことだけ学べばいい!」と開き直っていくと、「具体的に役立つ稼げる知識」という世の中ではかなーり強いカードを手にすることができるようにおもいます。

玉堂チームのみなさまが、うんうん、と頷きながら、話を聞いているだけで、話している方がどんどん引き込まれるように話が深まっていく様子もまのあたりにできたりして、実際に「習得本能」がどのように発揮されているかを観察(?!)するいい機会にもなりました。

ほかにもいろいろ深イイ話が満載で、楽しい時間でしたね。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!またいろんな形でお目にかかれるのを楽しみにしています^^

関連記事
2015/05/01(金)
算命学

| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top