The 結婚線(3)

鍼灸師として本格的に仕事をして、4年目くらいの頃かな?ずーーーっと長いこと、ご無沙汰してた人に会いました。その人は、私の手を見て、こう言いました。

「うわあーーー!ずいぶんたくましい手になったな!別人みたいだ!頑張って働いてるんだな!細くて神経質そうだった昔の手とは大違いだ!」

あのときはびっくりしました。そんなことによく気がついたね! って。だって、そんなこと気づいた人は、他には私の母親くらいだったから。そう。確かに、若い頃に比べて、仕事してから私の手はずいぶん変わりました。
私の場合は、手を酷使しているから、よけいに変化が大きかったのでしょうね。でも、正確に言えば、人間が変わるときには、身体もいっしょに変わっているのです。特に形としてはっきり現れてわかりやすいパーツが、手なのかもしれません。

さて。昨日の続きです。

2010OCT/結婚線右手

左手に比べて、右手の結婚線ははっきりとした線でしたね。とても若い時代を表す位置に、くっきり1本。30歳前後を表す位置に、下向きの線が1本。(あまり乗り気じゃない…ってこと)年齢が進んでからくっきり1本。

こんなかんじ。そのままストレートに捉えるなら、「あなたの結婚チャンスはこの時期ね」ということになります。(もちろん実際には結婚線だけですべてがわかるわけではなく、生命線などほかの要素とも合わせて観ていきます)いちばん下と、真ん中のラインに関しては、だいたいそのとおりです。最後の1本に関しては、まだわかりませんです。未来はまだ形を為していない可能性。どんな芽を出して、どんな風に育てたいかをイメージしなきゃ。


ここまでのおさらい。私の結婚線は左手と右手で多少違いがありました。もの凄く大きく違うわけでもなかったですが、右手と左手の大きな線がぜーんぜん違う!という人もけっこうたくさんいらっしゃいます。こんな場合、どのように考えたらいいでしょうか?(左右の解釈については、こんどさらに掘り下げて考えます)

もし、私がマイナス思考の人だったら、きっと左手をまじまじと見て「ああ…私はこうやって下向いてしょんぼりと生きていくのね…(涙)」と言うでしょう。(ああなんてつまんない人生だ。やだやだ)

でも、私はノーテンキなので、右手のいちばん上の結婚線を見ながら、「くよくよしてたらいかん!頑張って生きてればいい出会いがあるのだ!」と言うのです。これだいじ。そんなもんです。意識は大事。自分がついつい引っ張られそうなパターンを修正してこそ「開運」がやってくるのだ。

とはいえ、左手のあの下向き結婚線は、相当感じ悪いのは確かです。あれ見ると、なーんかくらーいキモチになります。私は、あの下向き結婚線を、普通のしっかりしたラインに育てたいのです。なんたって私は手で仕事してる人間ですから。あーんな貧乏ったらしい線がある手で生きていくのはイヤだ。きっぱり。(ん?なんか結婚線の話からズレてる気がするけど…)というところで、「開運手相マッサージ」の出番です。

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2010/10/30(土)
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