純星と濁星?

前回の10大主星の話題、さっそTwitter上でリアクションを頂きました。カッコいい命式とチャート、いろいろ拝見できてとっても嬉しいです。ありがとうございます&これからもどうぞよろしく!

さてさて。こんな分類はいかがでしょうか?

純星
貫索星、鳳閣星、禄存星、司禄星、牽牛星、玉堂星

濁星
石門星、調舒星、車騎星、龍高星

んんん??? なになに???

とりあえず例題です。
前回は真ん中の枠だけを見ましたよね。
きょうは上下左右+真ん中の5つを見て下さい。
(天○星以外のを見ればOK)



純星: 司禄2つ、鳳閣、禄存 で4つ。
濁星: 車騎 で1つ。

つまり、この場合は純星が4つ、濁星が1つ、ですので、
純星が多い生まれ、ということになります。

5つの星を見るので、どちらかが3つ以上あるほうが優位と考えてよろしいでしょう。それに、そもそも6対4で純星の方が多いので、おそらく純星優位の人の方が世の中には多いと思われます。

純、濁 という字面から、きっともうある程度の想像はつきますね。「純」が良くて、「濁」はダメ、ということではありません。

純星が多い人は、穏やかで平和な状態を望み、穏やかな環境の中で、より自然に自分の良さが発揮出来ます。だから、世の中が右肩上がりで成長していくような安定期に良い、と言われます。

濁星が多い人は、逆境に強く乗り越える逞しさをもっています。もともと変化や開拓を好むので、安定した環境では息が詰まってしまい、社会的な価値観が安定しない変動期を得意とする、と言われます。

となると、やはり純星が多い人の方が多数派でないと、世の中は安定しないようですね。ぜひもう一回ご自分の命式をご覧になって、数えてみてくださいね。

ちなみに、私は濁星3つです。(調舒、車騎、龍高の三奇星!)

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2011/01/20(木)
算命学

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