動物占いと十二従星のお話(1)

動物占いが流行したのって、90年代の後半ですって。もうずいぶん経つのですね。

動物占い
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動物占いの元になっていると思われるのは、四柱推命のパーツのひとつ『十二運』=算命学でいうところの『十二従星』であります。「天報星(胎児期)」からはじまって、時計回りにぐるーっと。成長して、大人になって、年老いて、病気になって、死んで、お墓に入って、また生まれる、という人間のサイクルを表しています。

12従星一覧表(動物占い対応表)

従星は12あり、人の魂の一生を12の時代に分けています。

「赤子(天印星)」⇒「子供(天貴星)」⇒「思春期(天恍星)」⇒「青年(天南星)」⇒「中年40代(天禄星)」⇒「中年50代(天将星)」⇒「老年(天堂星)」⇒「病人(天胡星)」⇒「死人(天極星)」⇒「墓入(天庫星)」⇒「彼世(天馳星)」⇒「胎児(天報星)」

十二従星って、みんなそれぞれ3つ配当されています。見てみましょう。こないだの表を再度出します。

sanmei-sample.jpg

この人の場合だと、天禄星、天南星、天印星の3つですね。(十大主星にも引力系の土(禄存、司禄)が多いので、モテそう!)

ちなみに、左下に出ている天○星が、動物占いで採用される部分なので、動物占いだとこの人は天印星=こじか であろうと思われます。かわいらしい~。

しかしながら、他の2つ(天禄星+天南星)は自力でばりばりと人生を切り開いて行くのが良しとされる星なので、この場合のお勧めは「仕事は確実だしやり手なんだけど、明るいスマイルで高感度抜群のひと」になることです。

ちなみに、芸能人アイドルになるには、若い星を持ってることが必須!かもしれません。実年齢関係なく、その年齢域を象徴する星を持っていると、そのような雰囲気をもった人になりやすい。

アイドル星「天印星」 おしゃれ星「天貴星」 お色気星「天恍星」 女王様星「天南星」 このあたりのフレッシュでエネルギッシュな星を1つでも持っていると、若さや元気を振りまく人になるようです。

「天禄星」「天将星」「天堂星」「天胡星」「天極星」「天庫星」あたりの中年以降の星ばかりだと、ちょっと落ち着きすぎていて、残念ながら天性のアイドルとはちょっと方向性がちがうかな。もちろん天然キャラとか、お仕事としてアイドルを演じます!みたいな方向性ならいいですね!

「天馳星」や「天報星」は、あちら側の世界と、胎児の世界。つまり実態がない、この世に出ていないということで、つかみどころなく年齢不詳な雰囲気になります。

※ その後こんな記事も書きました。
「Yahoo! 縁結び」の広告を見ながら考えた。 ⇒★

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2011/01/21(金)
算命学

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