紫微斗数鑑定〜占的セカンドオピニオン

「夏休み」ってなんだろーなー?とか毎年言ってるうちに今年の夏がもう終わりそうな気配です。そんな中でもちゃっかりと、戸隠&善光寺の信州に行ってきました。レポートはこちらで書いてます~ →★


紫微斗数の命盤

先日「紫微斗数(しびとすう)」で観て頂きました。初体験。ほしよみ堂を率いる、星読み師taka先生のスペシャル鑑定です。→★

西洋占星術の12のハウスみたいに十二宮がある命盤で、そこに天体がどのように配置されているかで占うとのこと。実在の星の名を冠した名称が多いですが、使用するのは実際の天体の位置ではなく、暦から算出した架空の星なんだそうです。

メインの星はこのあたり。
紫微、貪狼、巨門、廉貞、武曲、破軍、天府、天梁、天機、天同、天相、七殺、太陽、太陰 

ニホンジンとしてはなーんとなくこの星は強そう、ヤバそう、優しそう、とかそれぞれの星の雰囲気が感じられますよね。この星々は、北極星(紫微)をはじめ、北斗七星(おおくま座)と南斗六星(いて座)の星、あとは太陽と月あたりのようです。※ 補助の星には、鳳閣とか、禄存とか、見知った名もちらほらと。

それぞれの宮(ハウス)の名称もこんなかんじ。
命宮、父母宮、福徳宮、田宅宮、官禄宮、奴僕宮、遷移宮、疾厄宮、財帛宮、子女宮、夫妻宮、兄弟宮
… おおー。言葉は古いけど、だいたい意味は想像つきますね。

***

今回の相談のメインは仕事の話でありました。

「この命盤をみたら、鍼灸師はあなたにとっての天職じゃないと思うよ。あなたはそもそも治療家向きではない」とずばっと言われたのは、なかなか爽快でした。

「人と接する仕事は向いている。でも、人を使うことは向いていない。だから独立自営でやってる。これはクリアしてるけど、治療者としてはもっと職人の星や職人的な配置が必要で、あなたには全然そういうのがないよ」

うわ!キターーーーーー!!!(興奮)

実はそれはずーっと長年、自分の中で思ってたことでありまして。この業界、私には向いてない。でも稼がなきゃ。どうすりゃいい???と思いつつ、何度も身体壊しながら働きました。汗まみれ血まみれ~の人生でございます。ズタボロになって、最初に観てもらったのが西洋占星術でした。(まついなつき先生、松村潔先生の公開鑑定)そこからさまざまありまして、現在に至る、でございます。

すでに私は「治療家」カテゴリからはずいぶん大きくはみ出しちゃってます。職人向きではないことは重々自分でわかっていて、それでも仕事としてすぐに止めるわけにはいかず、ずっと続けていますが、今回は「それでいいのだ!」って裏付けしてもらったようで、なんだかほっとしたのは確かです。

いろんな占術をハシゴすると、ディテールは違っても結局のところ問題点は同じ根っこにあるんじゃないかー! とも実感させられます。それも、自分ではあんまり自覚したくないような苦い部分を、たいていどの占術でも同じようにばしーっと提示されるのが興味深いです。

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2011/08/26(金)
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