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太陽/冥王星スクエアな人生

私事ではありますが、父が心筋梗塞で倒れました。

父はもともと血管系が悪く、腹部大動脈瘤の大きな開腹手術や、心臓の冠動脈のステント手術などを経験しているので、いつかまた大きな発作が起きるであろうことは、本人も家族もどこかで常に覚悟していたように思います。

きのうの状況は率直に言うと非常にシビアで、もうダメかも…と腹をくくって、覚悟を決めました。 そのまま祈るような気持ちで、ゆうべ夜中にタロット1枚引き。

「現在の父の状況は? ⇒ 皇帝(逆位置)」
「あしたはどうなるかな? ⇒ 節制(正位置)」

そうかーーー。

真剣に質問すればするほど、タロットは当たりますね。
※ これは自分の父のことなので生き死にについて占いましたが、はっきりいってこれはイレギュラーな特例、と思ってください。

「節制(正)⇒ いいかも。急転直下で不測の事態、ってことはないな」と感じました。

そのとおり、きょうは多少持ち直しました。とはいえ、きのうほどの最悪の状況ではないものの、まだまだ現在
の状況は非常に流動的で、見通しは何とも言えません。


そもそも私は「太陽&水星/冥王星スクエア」持ちのオンナです。スクエア、というのは、自分の中に常に大きな強い矛盾を抱えているというような意味です。絶対に譲らない者同士が肘鉄して、そっぽ向いて、喧嘩しあうような、なかなか剣呑なアスペクトです。ゆるい拡大天体同士だと、広がりすぎて収拾つかなくなる、とかにもなるでしょう。

スクエア持ちは、どうしても人生に突然不測のトラブルが起こりやすいですが、数々の矛盾を経験して自分の中や環境や出会う人々との間で折り合いをつけていく経験が豊かな成長を促すとも言われます。

例えば、私のように「太陽/冥王星スクエア」の場合は、自分の意志やプライドや生きがい(=太陽)が、自分の力では逆らいようもない人知を超えた力(=冥王星)によって簡単につぶされる、捻じ曲げられるような、突然の(=スクエア)挫折を経験して、ぺっちゃんこにつぶされてから、その挫折から這い上がって成長する、と言われます。

「太陽/冥王星スクエア持ちは、大ブレイクするか、一生うだつが上がらないか非常に極端だ」と、松村潔先生の
教科書に書いてあったはずです。やれやれ。

私の場合は、4ハウス冥王星なので、4ハウスの意味通り、家族のトラブルや自分の居場所や拠り所が覆されるような体験がときどきどかーーーん!とやってきます。自分の人生が、どれだけこの強烈なアスペクトに象徴される出来事の数々に鍛えられてきたことか… やれやれ…

ということで、しばらくは父のことで忙しくなりそうです。

本業にも支障が出ている状態なので、こちらのブログもしばらくは書けなくなるだろうと思います。
受付もしばらく停止いたします。何卒ご了承くださいませ。

こんなところにこんなことを書くのはどうかとずっと迷いましたが、「太陽/冥王星」のリアルな一例としてご覧いただければ幸いです。ご心配くださったたくさんの方々には、心より御礼申し上げます。ではではまた!



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2011/10/01(土)
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