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超・個人的な陽転論

カレンダー上では2011年ももうすぐ終わりでありますが、みなさまにとってはどんな1年だったでしょうか。

東洋の占い、というか暦では「新年=立春」ですし、西洋占星術の新年に相当するのは春分の日ですけど。でもこういうって当人が「ここが新年」と思ったら、そこが新年、なんだと思います。

私自身は去年の今頃を思い返すと、まさかこんな形で占い師としてみなさまにお目にかかっているとは!なんだか夢のようです。メール鑑定をお申込下さった方から、こんなメールを頂きました。

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玉紀さんの鑑定はとてもわかりやすい文章と現実に即した内容なので、ただの良い悪いではなく、だからどうしたらいいという未来を考えることが出来る鑑定だと感じています。自分自身をいったんきちんと受けとめて、そこから、どう生かすかのヒントがいっぱいつまっていました。
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不覚にも涙出そうになりました。(ははは。私は泣かない女ですよ!)「そんなの無理~。占いは一生趣味~。」と言い続けていた自分がいつのまにかこうやって発信するようになって、それが届いて人に伝わって変化が生じたりするんだ!と感じられ、嬉しい衝撃でした。

言葉も気持ちも意識もすべて波なんだな。。。と。なんだかそんな気がしました。いい波、これからもキャッチして、伝えていきたいと思いました。今年の素敵なご縁と出会いの数々に、心より感謝しています。

また私自身が、これまで頑張って新しいところに飛び込みつづけてきた人生なので、やはりそうやって思い切って変えたい、始めたい!という方々に今後もお目にかかることになれれば、と願っています。

私もますますバージョンアップして、頑張っていきます。ぜひぜひいっしょにがんばりましょうね。みなさまに大きな感謝を。そしてどうぞよいお年を!

さて。今年最後の付録は、超・個人的な陽転論です。これを言うとたいてい驚かれますが、何を隠そう、私はここまでの人生を振り返ると、ほとんどの期間は「The 陰転!」状態のままで、どろ~んと暮らしてきました。(天将星陰転+大運天中殺陰転で、人生のほとんどは陰転だっ)

明日から「今年はまた陰転だ!」と決めれば、すぐに私は陰転!状態に戻れます~♪それもいいかな。その方が楽だし…(笑) なーんって、悪い冗談に聞こえるかもしれませんが、陽転するのも陰転するのも、すべて自分の心がけひとつでほんの紙一重です。

私の母親が、先日突然こんなことを言っていました。「若い頃からずっと、人の評価とか世の中でのポジションとかが気になって仕方なくて、見栄をはったりカッコつけたりしてきたんだけど、ある日思ったの。えいっ!今のこの私が私だ!素手で裸で自分の実力を包み隠さず出して勝負しよう!って。そうしたら何かとても楽になって、人生がとても楽しくなったのよね」と。

これはまさに「陰転→陽転」の話だと思いました。母は確かに、以前は超絶神経質でプライドが高くてムズカシイ人でしたが(玉堂星中心)現在は、ガーデニングが趣味で、朗らかにマイペースに人生を楽しんでいます。

※ 現在はほぼ放置状態ですが、以前はこんなブログ書いてました。→★ 昔の母より、明らかに陽転後の母のほうが、朗らかで幸せそうです。

いまの私はおそらく陽転状態ですが、そこに至るにはたくさん準備して、たくさんたくさん迷って、ずいぶん長い時間ぐだぐだとしていました。長く続いた陰転から陽転に変わるときには、そういう風に自らを追い込むように「覚悟を決める」「腹をくくる」必要があるでしょう。それはたいてい、何かのトラブルがあって必要に迫られて初めて迫られることだったりするわけですが。

私は寝るのが好きなので、放っておくとずーっと寝ています。自分はそれが楽でいいのですが、それだといつまでも一生陰転です…でも、あまりに陰転時代が長いと、それにも正直言ってだんだん飽きてしまいました。今は陽転状態を維持する為に、それなりに自分から自分に負荷をかけて、次から次へと課題を作って悪戦苦闘し続けている毎日です。はっきりいって大変だし、ず~っと寝てたい誘惑と常に闘ってます(笑)…なんといいますか、筋トレみたいですね。これは本当に。

きっと誰にとっても「自動的に陽転してなんでもイイことが起こる!」なーんって都合のいい話はないと思うのです。いまは陽転している人も、油断してマンネリになったり努力を怠ればすぐに陰転しますし、いまは陰転していても、明日から新年一念発起!で明日から陽転!というのも有りだと思います。

これからますます時代は流動的で、大きな変動が続くでしょう。自分ひとりの意志や力では抗えないような大きなうねりもあるでしょう。だから、自分自身も新しく変わってリニューアルしたらいいですよね。ちょうど空のトランジットでも太陽と冥王星がコンジャンクション(合)を終えたばかり。思い切って新しく生まれ変わった自分に出会えるかもしれません。





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2011/12/31(土)
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