財の星

ちとごぶさたしたような。というのも…自営になって8年。毎年この時期は確定申告で泣いております。2月は日数が少ないことを勘案しても、毎年収入が少ない。それは確定申告があることと決して無縁ではなさそうであります…(汗

でも、今年はなんとか準備完了しました。あとは提出するのみです。私は若い頃から一夜漬けQUEENなんですが、それでも1年分を一度に一気にやるのは負担大きいです。今年こそこつこつ地道に帳簿やら家計簿つけないと…!!!

蓄財や貯蓄、細かい金銭管理はまさに司禄星の世界ですね。対して禄存星は、もっと大きな金額を扱うのが得意です。不動産とか投機とかに向いていると言われるのはこちら。どどーんと気前よくおごったり、楽しいことにぱーっと使ったり、そうやって華やかで楽しい雰囲気をまとうことによって、よりたくさんの人が周囲に集まって来る、そんな魅力があります。

この話を、友人の若いイケメン禄存くんにしたところ、「僕、実は他人の借金の保証人にだけはなるなよ!って、親やみんなに心配されてるんですよ~…(苦笑)」っておっしゃってましたっけ。あああ~。そういう面はあるかも。趣味にはお金を惜しまず、情の厚い魅力的な禄存くんであります☆

そうそう。それからつらつらとこんなことを考えました。よくみんな「金運」と言いますけど、あれってどうなんだろう?宝くじみたいにタナボタ的にお金が入るのを期待してるのかな?どないなもんなんでしょか?それに、東洋占では給料としてもらうお金は「財」ではないです。自分が責任をもってコントロールできる「財産」のことが「財」なので、給料上がらないかな〜っていう話は、「財運=金運」とはちと違う。厳密に言えば、自分が寝てる間も、遊んでる間も、自分の財産が勝手に財を増やしてくれるような状態が「財」でしょう。

禄存星なら、大きなスケールで財を回転させる。
司禄星なら、小さなスケールで財を蓄積する。

教科書的にはそう習いますし、どちらも引力本能の星であるわけですが、「財」の本来の意味を考えると、自分のリソースを責任もってコントロールする、というのが「財」=禄存星司禄星の本意であるように考えます。(財とは、お金、金融商品、土地、システム、従業員、不動産などが一般的ですが、伝統的には妻も財産としてカウントされていました)

仕事が増えれば、その分自分の働きがそのまま収入に直結してる私どものような立場や、業績に応じて昇進や昇給が望める方々には、「忙しくなりそうだね〜。収入は増えても使うヒマがないね。お金より健康に注意だね」みたいことは、わりとリアルな話です。例えばそうだなぁ、私がどんなに頑張ったって、いまの働き方で「年収1千万」を望んだって無理です。実現するよな暁には死にます(爆)

こういう話は、もしかするとお給料をもらうのが当然、と思っている方々にはどうやらぴんとこないのかもしれませんが、お給料をもらう立場だけでなく、自分の能力で収入が変わる人たち、不労所得がある人たち、いろんなケースを想定してみることで「財」への理解は深まっていくように思います。

あとは、そうですね。「信頼は富のエッセンス」なのだそうです。土性の特徴は「信」です。財星が、富と愛情の両方を司っていることも覚えておきたい大切なポイントですね。

そういえば、「財運線マッサージ☆」なんて話も以前書きました。 ⇒★

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2012/02/10(金)
算命学

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