2012 天文現象ゴールデンイヤー

2012年は5月21日「金環日食」、6月6日「金星の日面通過(いわゆるヴィーナストランジット)」、8月14日「金星食(月が金星を隠す)」と、「金」がつく天文現象が続々とあるので、「天文現象ゴールデンイヤー☆」と呼ばれていますですよ。そんな中、金環日食に関するレクチャー、先日受けて来ました。おもしろかった!

金環にならない地域でも、部分日食が広い地域で観測出来るとのこと。東京では午前7時31分~37分くらいが金環食の時間帯だそうです。地域によって若干時間が変わりますので、お住まいの地域の情報をぜひご確認下さい。
※ 以下資料は、国立天文台発行のパンフレット。(クリック拡大☆)

2012年5月21日金環日食情報4

日本で観測出来る金環日食は、1987年の沖縄以来。さらに今回は人口の日本列島に沿って日食帯が通過するため、人口の7割が何らかの形で(金環日食、もしくは部分日食)観測出来るという非常にレアなケースになるそうです。ちなみに同じような形で日食帯が通過した日食は、1080年12月14日。…平安時代ですね。

ちなみにこの次の機会はといいますと…2030年6月1日 北海道、次は2041年10月25日 中部地方。今回ほどの広域で観測出来る金環日食は、2312年4月8日。そうですか…みんな頑張って長生きしましょうw

2012年5月21日金環日食情報3

月の大きさは太陽の大きさに比べると約400分の1。地球から月への距離は、地球から太陽への距離の約400分の1。この偶然にしては出来過ぎなくらいの大きさのバランスによって、日食や月食はひき起こされるんだそうです。不思議ですね~♪

2012年5月21日金環日食情報2

金環日食は、皆既日食とは違って周囲が暗くならないそうです。「絶対に太陽を直視してはいけない!」と繰り返し言われました。1秒以上太陽を見ると「日食網膜症」で失明するとのこと。特に小さなお子さんにはくれぐれも注意!!!と繰り返し言われました。

2012年5月21日金環日食情報1

日食の撮影にも注意が必要です。望遠鏡や一眼レフのようにレンズを使う場合には必ず専用のフィルターが必要ですし、コンパクトデジカメの液晶画面で確認しながら撮影する場合でも、直接太陽に向かってカメラをかざすときに太陽を視認してしまう場合が増えるので細心の注意が必要、になります。

私はどうしようかな~。。。リング状の木漏れ日撮影してみたいですね。そのまえにお天気の具合が心配ですが。。。なんとかお日様には顔を出していただきたいものです^^

で、占いとして考えると「日食だからいいことあるよ♪」とはちと正直言いにくい。「隠れてたものを再度考え直すきっかけになるよ」とか、「一回リセットして再出発しよう!」みたいなことは言えそうですが。

んなわけで、TVで取り上げられてるような「金環食を記念して金の指輪でプロポーズ♪」的な企画、よけいなお世話の老婆心ながら心配だわ~。ほら~…ウズベキスタンだっけ?わざわざ金環食を見に行って指輪貰って結婚していろいろ起こってる女優さんもいらっしゃることですし…^^;

個人のチャートで見る場合には、日食(要するに新月の強力なの、よね)が、自分のチャートのどこ(何ハウス)で起こるかをチェックしてみるとよろしいかと思います。今回は特に、双子座の初期度数に個人天体をお持ちの方(柔軟宮の初期度数にお持ちの方々も)がダイレクトに影響受けそうです。

※ 国立天文台 2012年5月21日金環日食特設サイト ⇒★

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今回の日食、私は12ハウスの入り口ぴたり!(土星合♪)普通なら「秘密がバレる」とか「隠れた敵が現れた!」的な読みになるのかもしれませんが、私は何を隠そう12ハウスプロフェッショナル。自分のライフワーク、12ハウステーマの扉が本格的にどーん!と開く、そんな日食になるように予測しています。

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2012/05/19(土)
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