人生ウラオモテ・陰転陽転

前回の『ブスの25箇条』をご覧くださった三上牧さんから、「身弱の人は陰転しないのですか?」という実に鋭いご質問を頂きました。ありがとうございます。

結論。身弱だって、もちろん陰転しますとも。身弱の人が陰転したら、いつもぐずぐずぐずぐず…「だって私は
弱いしできない…」とめそめそしているとか、強いパートナーのもとで我慢していいなりになって自分らしさを発揮できないとか、壮大な夢を語りながらいつまでも語り続けるだけ!とか、、、そんな感じじゃないかな?(どの例もワタシの想像の産物です。特定の個人を指しているわけではありません。あしからず)

身強身弱だけの話ではありません。普通の天中殺も陰転陽転あるし、大運天中殺も陰転陽転あるし、それぞれの星にも全部陰転陽転あります。といっても、別に意味を丸暗記する必要ぜんぜんないです。

別に占いだけに限った話ではなく、「陰陽の法則」の原則を考えてみればあまりにも自明のことだから。「ものごとにはすべて陰と陽の両面がある」んですから。

いいことばかり、はない。その影には想像を絶する苦労があるかもしれないし、ものすごく酷く見える人の中に素晴らしい輝きがあるかもしれないし、きょうは幸せの絶頂でも、絶頂のあとには必ずや下り坂があるわけで、きょうがどん底ならそれ以上落ちることはなく、あとは上っていく。

そんなかんじ。だから、誰でも、いつでも、陰転できるし、陽転もできる。陽転しっぱなし、ってこともないでしょう。上りきったら必ず下がる。だって、自分という存在の中には、陰も陽もどちらもあるから。

陰陽は相対的なものでもあります。もし「自分はずっと陰転したままで、陽転なんて想像もできない」と思う方がいたら、ちょっと考えてみていただきたいのです。もしかして、そうやって自分を「陰」と決め付けてやしませんか?自分を「陰」と規定したら、どこかに必ず「陽」が必要なのです。

「自分はこんなにぱっとしない。でもあの人はあんなに素敵。世の中の人たちはみんな明るくて楽しそう。駄目なのは自分だけ。うらやましい。自分はどうしたらいいの?一生このまま?」もしかして、もしかして、そんな風に思ってやしませんか?そう思ったら、自分はいつまでも「陰」のまま。周囲の人は「陽」と勝手に決めつけて、そのままただ時は過ぎていきます。

そうじゃなくって。。。もともと自分自身の中に、最初から陰も陽も備わっているので、落ち込むときもあれば、楽しいときもある。それが自然の流れ。お天気と同じ。雨が降れば晴れもする。

だから、陰転したら、陽転もする。陽転したら、また陰転するかも。それが自然の法則ではないでしょうか。自分がいま陰転しているなら、次は陽転していくんだから。そのためには何が必要だろう? たのしみじゃありませんか。

陽転ってよく勘違いされるけど「楽して何でもラッキーでハッピー」なーんってうまい話じゃないですからね。
(やっぱり『ブスの25箇条』みたいな方針が必要なんです)そのあたりは、ぜひ個別に鑑定でどしどし尋ねて頂ければ幸いです。

***

えーと… ワタクシ現状、梅雨が苦手なのと仕事が詰まりすぎで、ここのところやや陰転気味でございます。。。(ついにツイッターでぼやいたり暴れたりするエネルギーも失われてきた…w)

というわけで、気分転換もかねて、きょうはこれから「サマーカラーのお洋服を着てプロフィール写真を撮りなおす!」というミッションを遂行してまいります。(ワタシの金星は双子9度。現在イイカンジの空の配置なのでな♪)あとはまたこっそりお楽しみもアレンジしてみたぞ。ふふふ。

というわけで、陰転気味のときは、じっと読書したり映画見たり、寝たり、お掃除したり、マッサージやスパに行ったり、こうやってなんか自分を奮い立たせる何かを予約してみたり、それでいいじゃないか。と、思っておりますですよ。そのうちまた晴れるから。

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2012/07/08(日)
陰陽五行

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