『火剋金』〜大きな火事の夢

ときどき、大きな火事の夢を見ます。それはそれは派手に燃えます。森の中の大きな洋館を燃やし尽くしたことがあります。(夢でね!)

今回は、扇風機から火花が出て、吹き抜けの階下にある大きな鉄製の機械に燃え移り、機械がぼーぼー燃え上がっていくのです。鉄が熱せられて赤〜青っぽくなり溶け出しそうな様子が、とてもリアルでした。うーーーん。。。だんだん夢から覚めつつ、ふと思いました。「おお。これは『火剋金』の夢だわ〜。。。まさに!」って。

五行の組み合わせでは、金性は火性に弱いです。=『火剋金』 一般的には剋、は好まれない場合が多いですが、金性のうちでも、陽の性質をもつ「庚(かのえ)」は、火性による剋を好みます。もともと強い性質を持っているので、鍛える必要があるのです。(特に、丁(ひのと)による剋が有効☆)例えば、刀は火で熱して叩いて鍛えますよね、あのイメージです。でも、陰の性質をもつ「辛(かのと)」や「牽牛星」は、デリケートな性質なので、剋を嫌います。

ワタクシ自身は、火剋金のオンナでございます。命式の中段は左から「牽牛ー調舒ー車騎」というやかましさ!つまり、火性の中心星が、金性の左右の星を剋す!という図。(この部分の並びは、沢尻エリカ嬢と全く同じなんだそうだ…)うむむ。。。いかにも性格キツそうですわな…

火剋金あると、がんがん動くとやりがい感じられると思います。どんどん行動してなんぼ。明確な成果がでてなんぼ。(そういえば、ワタシの火剋金のコンビネーションは、父から譲り受けたものっぽい。うちの父は火性と金性onlyの構成だ)

治療院に勤務しているとき、とにかく朝から晩まで倒れる暇もないくらい1日中走り回ってぼろぼろになるまで働いてまして、肉体的にも確かに大変だったけど、それよりなによりも苦しくて耐え難く大変だったのは、立場上、そして売り上げ上の理由で「癒し系キャラ」を演じたり「優しいお姉さん的雰囲気」を醸し出すことを暗に求められる職場環境だったことのように思います。

自分で治療院を始めてからも、しばらくはその呪縛ありました。とにかく来る人たちの言われるがままに言われるがままの予定で仕事を増やして、なんだかんだと言いなりになるようなことが続くうちに、いろいろ大変なことが降ってきて、病気になりました。ありがちすぎる、アホな展開。。。(当時は占いやってないの)馬鹿でしたね。もっとちゃんとよく自分を知るべきだった。

それからは、我慢しないで言いたいことをできるだけストレートに言うようになりました。(火剋金の本領発揮!)それから占いもがっつり勉強して自分でも読めるようになって、こりゃ〜無理だ、と。言いたいこと言って生きよう、と決めて、ふつうの会社員は二度と勤まらないニンゲンに成長しました♪開業の治療師やら占い師だからなんとかなってるんだなぁ〜(汗

まぁ、そういうわけで『火剋金』です。かこく、と入力すると、ワタシのパソコンは「過酷」と変換してきます。ははは。。。それって、あながち間違じゃないのかもしれません。命燃やして、がしがし行きますぜ。『火剋金』


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2012/08/29(水)
陰陽五行

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