『ハンドマッサージ手相風味』6/2 イベントメニュー

6/2 双子祭りの日が、いよいよ迫って参りました!

先日ご紹介した『青い鳥タロット』に続きまして、
今回はもうひとつのメニュー『ハンドマッサージ手相風味』を
ご紹介いたします。

ハンドマッサージ手相風味

人間の肉体は、ただの物体ではなくて、その形や質感はそれぞれ固有の特徴があって、その人それぞれの精神や傾向を反映している、と昔から考えられてきました。

人相、手相といった占いは、個人の性質や運命(????と呼ばれるようなものがあるとして)それらを判断するための技法、そのひとつのバリエーションですし、古来より、東洋医学では「望診」「切診(脈をとる・腹を触るなど)」など、からだの状態を観察すること自体が、重要な診断法となります。

といっても、そこまで専門的じゃなくても、我々も、人の顔や体つきを見て、なんとな〜く気になったり、判断してること、たくさんありますよね。相術というのは、その「なんとなーく」の経験の蓄積から生まれて来た判断術です。

ハンドマッサージ手相風味

なーんて難しげなお話は置いといて、当日はどうぞ安心して、手の内をどーんとさらしに来て頂けばとおもいます。

別に悩みなんかないけど、という方、手を酷使するお仕事の方も、占い関係者に少なからずいらっしゃるであろう、思考ばっかり、イマジネーションばっかりに偏りがちの方には、特におすすめ。(からだの土台がしっかりしていなければ、形のない世界にちゃんと向き合うことはなかなか難しいだろうと思っています)
お気軽にご体験頂けたら嬉しいです。 お待ちしております☆

(付録は、なぜこのメニューができたのか、という理由)

*** *** *** *** ***

昔から、マッサージしながら黙っていろんな人の手相を眺めていました。黙ってみるだけ。

その人がどんな人か知ってる場合が多かったので、手相観の答え合わせも自動的にできることが多くて、手相ってホントおもしろいな〜〜〜って思ってました。

しかーし、占いとして手相を拝見する機会が増えてくると、幸か不幸か、私はいわゆるきちんとした正統的な手相術が苦手だってことがだんだんわかってきました。(もちろんメニューにしてるくらいなので、基本的なことは読めてると思いますが…)

線だけを頼りに、きっちり深く読み込むセンスが足らない…私にはどうやらそれが非常に足りない。
と、日下先生、みみこ先生、ふらん先生をはじめとする、手相の達人に見て頂くたびにひたひたと感じていました。

その代わり、いったい私が何を見ているかというと、その人のからだの一部としての手を見ています。その人がどういう体格で、どういう話し方して、どういう質感の肌で、どういう形の手で、ふだんからどんな風に手を使っているのか、どんな生活なのか、その辺をたぶん全体的にぼんやりと見ながら、そこから言葉を紡ぎ出して来ています。これはふだんは無意識にやってるので説明しにくいのですが…

コピーした紙の手相だとうまく読めない、ということに気がついたときには、ちょっと、かなり、凹みましたですよ。。。

ただ、からだを立体の生きた存在として見立てて、生き物としてよりよい状態にする技術なら、普通の占い師さんよりも、たぶんイケてる、とおもいなおしました。(だって、それでお金頂いて生きてるんだもん。。。)

そうなんです。私は「触るとなんかわかる」という奇妙なことを昔からよく言っていました。(鍼灸師になる前からそうです)私にとって「手触り」というのは、人(とかモノとかなんでも)の好き嫌いをはかるときに最重要な要素であります。

ということで、「ハンドマッサージ手相風味」というけったいなメニューは、そのような私の特殊事情から生まれたんです。


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