水瓶新月〜12H金星冥王星合〜

P1020394.jpg

今朝はもうすっかり春の香りに満ちていた。
雨上がりで地面は濡れて、柔らかな湿った空気。

午前6時過ぎ。ちょうど水瓶新月の直前の時間で、オレンジ色に染まる東の地平線の上、暗闇から群青色に変わり始める東の空には、金星がとてつもなく明るく眩しく輝いている。息をのむ。
妖しいくらいにキラキラと輝く金星

きょうは手ぶらで行ったから、写真は撮ってない。

20140131_new_moon.gif


ちょうど金星の彼方には肉眼では見えない冥王星があって、反対側にはもう沈んでしまった木星があるのだと想像するだけで、なんだかぞくぞくする。(このとき12H金星冥王星とコンジャンクション+6H木星とオポジション)

東の地平線からのぼったばかりの星は、ホロスコープでは12ハウスという場所にいる、と分類される。12ハウスとは、秘密の隠れ部屋。誰にも見えないように、誰にも見せたくないものをしまっておく部屋。
なーんていうのは、表向きのキレイゴトだな。うん。

世の中のひとたちが、この世界で必死で現実として信じてること、いっさいがっさい、後生大事にして抱えてることって、実はぜんぶユメマボロシなんじゃね? 実のところ、ホントはそんなことぜんぶどうでもいいんじゃね? どうせぜんぶユメマボロシなんだからさ♪ と、どこかからとめどもなくたくさんの声がひたひたと囁いてくるような部屋、それが魔の12号室なんじゃね?(個人の感想です^^♪)

ひろいひろい綺麗なグラウンドは私ひとりだけの貸切状態で、早朝からそんなところで、明け方のあまりにも妖しく美しい金星を眺めているなんて、こんな幸せがあるだろうか。いや、ない。なにもかもどうでもよくなりました。あー。よかった。幸せだ。はい。きっぱり。

もし私がもっともっと繊細な感受性を備えていたのなら、あの美しさの為なら、ほかのことなどどうでもよろしい。全てを捨ててもよろしい、って気が狂うかもしれなくて。ちがうなー。あの美しさを手に入れる為なら、なんとしてでも手段は選ばぬ!みたいなかんじか。(冥王星木星だったら明らかにそっち系だよな…)
ふむ。なんにせよそれは狂ってをる。だが、それがいい。イマジネーションの世界ならなんでもありだ。

夜空の星が、私たちの人生に直接何かの出来事を引き起こすわけじゃないのだけれどな。



さ。午後の仕事しよ。。。orz

関連記事
2014/01/31(金)
西洋占星術

| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top