リアル全中殺プリンセス☆

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初めて彼女にお目にかかったときのことは、いまでもよく覚えています。イベント鑑定で、私の前に座った彼女は、小柄で丸顔でちょっと緊張した表情でした。彼女の命式を出したとき、はっとした。

あっ!!! これは、もしかして!!!
初めて目の前で拝見する「全中殺」の命式でした。

全中殺とは、非常に珍しい、特別な形です。
そして、彼女の命式は、それはそれは潔くて美しいのです。

※ 全中殺についての解説は、後半の付録に書きます。

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さあ、どうしようか。まずなんて言おうか… 一瞬アタマの中が白くなって、ぐるぐるといろんな言葉がアタマの中を回りました。そして、自然と口から出て来た言葉はこれでした。

「すごい!大当たりですね♪」

嬉しそうに、にっこりと笑ってくれた彼女は何とも可愛らしかった。

そう。その特別な命式をお持ちの女性こそが、甘夏弦さん。
当時のことや、ご自身のお気持ちを綴ってくださっています。

先日の夏瀬さんがクイーンなら、甘夏さんはプリンセスだね☆

● 身をゆだねる 〜甘夏 弦さん〜 ⇒★

甘夏さん、ありがとう! びば全中殺
リアル全中殺ガールの貴重な生ボイス、感謝感激です。

乙女座プロの甘夏さん、細やかなこだわりと研ぎすまされた技能で、これからますます多くの人の助けとなっていくことでしょう。(乙女座的にご自分の能力をどこまでも高めていくと、逆説的に自分個人だけの属性がだんだん消えて、広く誰にでも役立つ高度な能力に変わっていくんじゃないかと想像しています☆)

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誰でもみんな、ご自分が持って生まれた資質にあった環境に身を置いて、ご自分にあった活動に従事すれば、それぞれに充実した人生を送ることができます。ただし、ご自分にあった環境は、世間一般で良いとされる常識的なレールや、両親や周囲が期待するルートとは大きく違うかもしれないし、自分自身でも、常識や周囲の期待から外れることを恐れる気持ちがあるかもしれない。そのあたりに、世の中の非常に多くの悩みや葛藤が生まれているようにお見受けします。

変わった命式の人は、変わった環境にいくといい。
変わった星がある人は、変わったことをするといい。

これは中殺のあるなしに関係なく、ごくごくシンプルにそういうことだとおもうんですよ。特にここをご覧下さるような占い好きの方々は、どこか型破りな資質をお持ちの場合が多いはずなので、ご自分にあった環境を選んで身を置く必要はあるでしょう。(オマエモナ〜。あっ。そもそも私自身がそうだった…orz)

全中殺」とは???
〜以下の3つの条件を同時に満たす〜

◆ 甲戌、乙亥のどちらかの日生まれである(日座中殺)
◆ 申年、酉年のどちらか生まれである(生年中殺)
◆ 申月、酉月のどちらか生まれである(生月中殺)


これらすべての条件を満たすのが、正式な「全中殺」です。なかなかお目にかかることのできない、非常にレアな命式です。
意味は、ひとつずつ分解して考えればいいですね。
まるっきり教科書的に書くとこういうかんじだ。

日座中殺=申酉天中殺の最強パターン=社会運、仕事運に恵まれる代わりに、家庭運が薄い。
生年中殺=親に頼らず、若いうちから独立して生きると良い。
生月中殺=社会に迎合せず、自らの実力を頼りに生きると良い。

算命学の書籍には、このように記されています。

=== === ===
天中殺の人は、運命も命も人に預けるのが、命を知ることだとされています。そのほうが辛くなく、運気が上がるといわれます。自分からことを始めるのは、かえってよくありません。
=== === ===



算命占法 (下)

むむ〜〜〜ん。日本語の文章としては理解できるけど、正直なところ、このままではいくらなんでも直訳っぽすぎるよね。なんといいますか、こういう昔ながらの、古代の甲骨文みたいな概念を、いかに現代の社会状況とかそれぞれのお客様の状態にあった日本語に置き換えてお話しするか、ということが、鑑定する者に求められてるだいじな技能や使命であるんじゃないかな、と考えておりまする。


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2014/02/14(金)
算命学

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