2014年3月8日 春の月

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きのうの午後は、突如として猛烈なにわか雪だし、もう3月だというのに、いったいどこまでこの寒さは続くんだろう…とおもっていたけど、きょうは少し暖かかった。
夜の気配は、やっぱりもう春の匂いがする。薄い雲に覆われて、夜空にぼんやり浮かぶ月を見て思い出しました。

3月8日は、先日書いた叔母の命日なのでした。
叔母の戒名には「春」と「月」の字が含まれていて、春の月を見ると、自動的に私は叔母のことを思い出すのです。

なんというか、実に奇妙な話なんだけど、叔母が亡くなった直後、悲しいとかなんとかそういうことよりもむしろ、私はものすごーくからだが熱くなって、からだじゅうに力がみなぎってきて「なんか…超強力なターボエンジンが搭載された!すげー!!!」という実感に満ちあふれてびっくりしまくっていたのでした。そもそも私は霊感とかぜんぜんわからないんだけど、ああ、たぶん見えない力に守られる、というのは、きっとこういう感じなのかもな、と思ったのであります。でもすぐに慣れてしまったのだ。いいのかわるいのか。。。

(あなたの人生、もっと酷いはずなのに、なんでそんなに元気で丈夫なのか?ああ、なんか強力なのが後ろに居るんだね!みたいなことは、それ以前から、見える系の方々に言われたりなぞしていたんですが、そうなのか〜。よくわかんないけど、ありがたいこっちゃ…^^;;;)

閑話休題。

もともと、治療院も鑑定も比較的年齢層が高い人がお越しになることが多いのですが、ここのところめっきりお客様の平均年齢が若返っています。だいたい蠍冥王星世代の方々かな。若くて優秀なみなさんとお喋りするのは実におもしろい。まだまだ選択肢も、可能性の幅もたくさんあって、でも結構現実的だしクールに物事を見てる人が多い。刺激的です。

初めてお越しになったときには初々しい大学生だったお嬢さんが、すっかり素敵な都会のレディになって、久しぶりにおいで下さいました。なんとまあ… へそもげさん ⇒★ の青い鳥タロットの個展で私を見かけたんですって。えええ?びっくり。彼女はそもそも占いのお客様じゃなくって、治療院にお越し下さってた方だというのに、どこで誰がどうつながってるか、まったくわからないものですね。不思議です♪

彼女は、ときどき煮詰まったときに、私のことを思い出して下さるとのこと、治療者冥利に尽きるありがたいお言葉でございます。ありがとう。そんなわけで、昔から治療院の裏メニューで占いやってたときみたいに、治療の合間にお誕生日からチャートをチラ見させてもらった。容姿端麗&頭脳明晰レディは、超太っ腹なオトコマエなぶっといハートをお持ちの方だった。わはは。偉くなること間違い無しだね。ゆっくりと時間をかけて、じっくり熟成された大物になって下さいね。楽しみにしています!

ときどき、地方の美味しいお菓子を頂く機会もあります。きのう頂いた諏訪のチーズケーキ、感動的に美味しかったです。ありがとうございました。帰省する先のない私にとっては、そうやってあちこちの土地の香りやカルチャーを感じられるのはとても新鮮な体験です。(きのうのハグはなかなか深いところに効きました。ああいうのは初体験だったな。ありがとう!)

きょうはまた、モノ作りに賭ける方の熱い情熱に触れて、なんかこう、わくわくしたなぁ〜〜〜♪「早く40歳になりたい!」ってキラキラした瞳でおっしゃってたのが印象的でした。自分が打ち込める対象を早いうちから見つけている人は本当に強いね。カッコいいな。神様はそんなあなたを放っておくはずない。ちゃんとあるべき道に自然と導かれて、まっすぐに進んで行かれることでしょう。未来の大活躍がいまから楽しみにしています☆

そういえば、私はねー、25歳のときに「10年後には必ず自分の腕ひとつで食えるようになるんだ!」と公言してたので、私も似たように「早く35歳になるぞ」って思ってたクチなんだな〜。なつかしい。

で、そのあいだにまた92歳のおばあさまのところに出前したり、ながらくお越し下さってるみなさまがいらしたり、なんやかんやであっというまに飛ぶように時間は過ぎて行くのでした。

はっ。メール鑑定も忘れてません。お待たせしちゃってゴメンナサイ。だいぶ深いところまで潜っちゃったので、普通に伝わる言葉に置き換えるのにちょっと時間がかかってます。もう少しだけお待ち下さいね m(_ _)m


で、、、、今週は劇的に忙しかったのですが、来週はがらがらヒマヒマの予定…(だいたいそんなもんなんだよ。波があるのはあたりまえなんだよ〜…^^;;;)
ということで、お問い合わせ、ご予約お待ちしてます。
お気軽にどうぞ〜。詳しい予定はこちらから! ⇒★


占い師も治療師も、まさに黒衣の役回りだとおもうのです。主役はみなさま。黒衣はみなさんの人生を豊かにするための裏方でございますですことよ。でも、黒衣に徹することで、自分ひとりでは決して体験できないさまざまな年齢や立場の人たちの人生に潜り込んで、その景色をちらりと覗かせてもらうことができるのですよ。

どこまで深く潜れるか。どんな窓からどんな景色を切り取ることができるか。そのためには、自分の技術と気力と体力は常に磨いておかなきゃ、ですね。出会いはいつも一発勝負のライブで、それはそれはスリリングな体験だとおもっています。

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2014/03/08(土)
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