春は「木」の季節

きのうは春分の日でした。
春分」=卯月の中気=東洋暦での「春」のど真ん中、です。
(その反対が秋分=「秋」のど真ん中、ってわけですね)

春といえば、木気の季節でございます。

春は「木」の気が最も盛んになるとき。「木」は五行の中で、ただひとつだけ生きている存在です。(他は、火、土、金、水ですから無生物ね)その性質は「曲直」。曲がったりまっすぐ伸びたり、自分の行きたい方向にすくすくと成長します。

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樹木は、タロットカードでいうところの「ワンド」でもありますね。まっすぐにどんどん上に伸びて行く樹。
東洋の五行での「木」は、陽中の陰。つまり、陰陽に分けると陽の性質をより強く帯びている、とされます。
木は湿って暖かく、生命力を帯びている。

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花。これもまた「木」の性質を帯びています。可憐で可愛らしいからこそ、自然と注目を集めたり、人が集まって来たりしますね。「木」系のみなさまは、なんだかんだいいながらも、ちゃんと自分の意志を通します。

まだまだ冷たい風も吹きますが、そろそろ桜も咲きはじめるでしょう。桜だけが花じゃないさ。いろんな花が咲き乱れてこその春。百花繚乱。

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