折れませんがなにか?~貫索星~

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貫索星が効いてる(命式の中で重要な役割を果たす)ケースを拝見する機会が続いています。
※ 先日の読み会でサンプルになってくださった方も「貫索星が才能星」というあたりがポイントでしたね。

ちゃらら~~~ん♪ 新設っ。自分の言葉で書いてみようコーナー!(酔っ払ってません。きりっ) 貫索星?例えて言うなら、大木。ゆっくり時間をかけて大きくなる大器晩成型、これが貫索星でございます。正々堂々!

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○ 貫索星のいいところ。
ぶれない。頼りがいがある。独立独歩。ゆっくりと着実。頑丈。ウラオモテがない。諦めない。飾らない。率直。(だいたいおんなじことをいろんな言葉でぐるぐる言ってるだけだな~~~w)

○ 貫索星のよくないところ。
融通がきかない。俺様唯我独尊系。いったん折れると立ち直るのが大変。自分流にこだわる(こだわりすぎる!)。頑固。のろい。どんくさい。(ゴメン!)

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そんなかんじかな。(これらはもともとの教科書的解釈をもとに、実際の貫索星的な方々を見た印象を私の言葉で言ってますのであしからず!)

つまり、貫索星が才能星なら、貫索星の良いところを活かすようにしたらいいわけでございますよ。たとえば、車騎星はせっかちで、すぐに白黒つけて結果を出そうとするだろうけど、そこでぐっとこらえて、時間をかけて大志を実現するべく努力を続ければいい、ということです。

車騎星は貫索星を剋す(金剋木ですな)関係なので、ついつい車騎星の性質のほうが強く出やすいけど、がんばって活かして伸ばしがいがあるのは、剋されている貫索星のほう、というわけです。(算命学的な「才能」として考えるなら)

車騎星はスピードと攻撃性のプロフェッショナル、貫索星はじっくり守備のプロフェッショナル、と考えてもいいかもしれません。そりゃー葛藤が生まれるでしょうね。ひとりの命式の中に両方の星があったら「どM大歓迎、絶賛おひとりさま我慢大会!」なーんてかんじでしょうか。(持ってる人、コトバが悪くてゴメン!客観的に見るとワタシにはそうとしか見えないのです…^^;;;)

こうやって、相剋関係の星を並べて、それぞれの組み合わせからどういう反応が生じるかを考えて説明していくと、コトバだしのいい練習になりますので、ぜひぜひどうぞ。全部の組み合わせでぜひやってみてちょうだいませ。(へ?なんのこっちゃ?という方は、6/10にいらしてね! ⇒★

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もう一歩だけ解説。貫索星がある、ということは、自分の日干とまったく同じ干が命式の中にある、という意味です。(たとえば、辛生まれなら、辛が他にもある、ってこと)となると、鏡を見るみたいに、自分と同じものを意識することになるので「自分」という意識が強く生じる、というのがもともとの貫索星の意味です。(四柱推命だと「比肩(ひけん=つまり、肩を並べるんだね)

これが同じ仲間でも石門星になると、日干と五行は同じでも陰陽の違いがある干がある、ということになります。ですから、調和とか違いを認める、という意味が入ってきて、ひいては石門星の集団性とか調和を重んじる、という解釈につながっていくわけです。


※ 6月の講座案内UPしました。

6/10 『はじめての陰陽五行1』 ⇒★
6/24 『宿命中殺の研究』 ⇒★

基礎編、かなり徹底してやります。五行の組み合わせがすらすら言えない方、大歓迎ですので、どうぞいらしてください!!!

貫索星的に率直に申し上げますと、五行の組み合わせがそらですらすら言えないのに、背伸びしてむずかしいことやるのはお勧めできません。足元からぜんぶ崩れちゃうのであぶないですよっ!(まじです)

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2014/05/25(日)
算命学

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