2014 入谷朝顔まつり

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入谷のあさがお祭、いちど行ってみたいと思ってたんですがなかなか機会が無く…(東京の東側にはちっとも土地勘がなくって、アウェー感満載。いつも重い腰を上げて遠征!というかんじになる^^;;;)

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「おそれいりやのきしぼじん」の入谷鬼子母神(真源寺)では、江戸時代後期から朝顔市がひらかれていたそうです。(たぶん当時の江戸には、金魚や朝顔など、交配を重ねてより優れた新品種を作り出す、という文化があったんだろうと思われます)その名残がこの朝顔まつり、ということのようです。

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あいにくの雨模様だったんですが、入谷鬼子母神前の商店街通路と(時間帯によっては車道側にも!)朝顔の鉢をぎっしりと並べた市場ができあがっていました。すごい〜!いかにも下町ムード溢れる威勢のいいお兄さんやお姉さん、おじちゃんやおばちゃんがどんどん声をかけてきます。おもしろい♪ こういうときに、ニコニコと歩いてるとめっさ声かけられやすいワタクシ。(そこで愛嬌出したりするとお財布がいくつあっても足らない状態に…www とりあえずクールモードでいきませう)

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協定価格が決まってるみたいで(しまった。写真撮ってくればよかった…)、おおかたの鉢は2000円、西洋朝顔は2500円、えび茶の渋い団十郎は3000円、みたいな価格でありました。(鉢のサイズは、6号がほとんど、のはず)

一番人気は、4色植の鉢でしょうか。どんな色の組み合せかはたぶん何パターンかあって選べるようです。ぶらぶあら歩きながら眺めてるだけだとよくわからないんですが、4パターンくらいの色の組みあわせの写真を閲覧用に貼ったり見せてくれてるお店がありました。これはいいね。メニュー見ながら、お好みの組み合せを選べるかんじ。あとは、大きなパネルに「団十郎」みたいに朝顔の品種解説を大きく掲示して声出ししてるおじさんとか。案の定、そういうところにはたくさん人だかりができていて、よく売れていたみたい。

なるほどなるほど。よく売れるってこういうことだよね。目の前で見て、体験してみるのは、非常にいい参考になります。「へえ〜。綺麗だね。楽しいね。せっかくだから機会があったらちょっと買ってみてもいいかな〜」ってちょっとゆるんでる人たちを呼び止めて、興味を持ってもらって、欲しくなるように惹き付ける工夫、ですよね。

私は渋い茶色の「団十郎」⇒★ が欲しかったので、これを売ってる店をぶらぶらと探索。四色咲きの鉢にも「団十郎」って書いてあるのですが、ホンモノの「団十郎」は「濃い茶色と黄緑色の明るい葉色が美しいコントラストをなす」んだって。へえーー。なるほど。確かに他の鉢は、緑に白っぽいまだらの葉の朝顔が多いな〜。あったあった。黄緑の葉っぱ+茶色の朝顔! というわけでお買い上げ。話しかけてみて、感じのよかったおにーさんから買いました。

あれ?もうひとつはブルー系が欲しいとおもっていたのに、鮮やかなシマシマに惹かれて、当初の希望とは違うのを買ってしまった。こちらは「曜白」⇒★ という種類だそうです。これはこれでビビッドでカワイイじゃないか♪

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そのあとも、ふたつ鉢を下げてるのに「おねーさん!もうひとつ買ってかない?」と声をかけられまくり、「え〜?!手は二本しかないから無理だよ〜☆」とぶりってみると、「だいじょぶだいじょぶ。首から下げてあげるから♪」「朝顔ネックレスね」「宅急便もあるよ!」と、おじさんおにーさんたちにいじられましたとさ。(これもこういうときのお約束だなw)

日比谷線が通勤ラッシュ満タンで乗れなかったので、改札から出させてもらって、降る雨に傘をさしながら両手に鉢を下げて、雨降りの中ぺたぺたと上野まで歩きました。道すがらも、帰りの電車の中でもおばちゃんたちに何人か声かけられた。「あらま〜♪あさがお!綺麗ね☆」みたいな。こういうのも楽しいですね。ふつーに東京暮らししてたら、そんな機会は絶対にないもんな。

それにしても、月曜の朝っぱらから、きりっとスーツ着たり、綺麗にお化粧して会社に行く人々の波の中、これから海に行くみたいなずんだれた格好して両手に鉢をぶら下げてぺたぺた歩いているワタシのアウェー感たるや… ま、もともとそういう人生ですので、いまさらどうということもありませんけどな…(爆

入谷朝顔まつりは、毎年7月6-7-8日に開催されるとのこと。あしたまでですね。おもしろかったです〜♪
2014年 入谷朝顔まつり ⇒★

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2014/07/07(月)
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